矢印

NOW & FUTURE

メインビジュアル

人材業界の今

HRマーケット(人材業界)は、今急速にテクノロジー領域との融合を深めています。
AIをマッチング、RPA業務改善、フィンテック活用など、近年の情報技術の進化による成果を大きく享受している分野の一つがHR領域です。人口減少を背景にした労働力不足は、今や企業の業績だけでなく、日本の産業全体の成長を制約する要因となっています。
不足する労働力をいかに技術やサービスの開発で補っていくか、それが当社グループが取り組んでいく大きなテーマとなっています。

綜合キャリアグループは、将来的な中核技術となる情報技術(AI/RPA、マッチングオートメーション、データサイエンス活用、アドテク、フィンテック、Vtuber……)と、雇用開発につながる事業領域(障がい者雇用、外国人材活用、人材評価、通年インターンシップ、職場見学コンシェルジュ、物流シフティング……)への注力を加速しています。
テクノロジーが変革をもたらす新たな時代の中で、あらゆる価値をマッチングするサービスインフラを目指し、当社のビジョンはさらに加速していきます。

日本の労働人口と生産年齢人口

日本国内の人口減少は、高齢者の増加と若年層の減少が同時に進む史上類を見ない事態となっています。日本の労働力を数値で見ると、生産年齢人口(15歳~65歳の就学者を除く人口)は減少する中、労働人口(職業に就いている人および就職の意思がある人)は逆に増えるという現象が起こっています。
これは、高齢者と女性をはじめとしたこれまで就業していなかった人材の雇用開発が進み、いわゆるダイバシティが労働人口を増やしたとみられます。今後は、障がい者の就業拡大に加えて、女性リワーク支援の育児支援やリモートワーク、外国人材の幅広い受け入れといった、労働者と働き方の多様化をいかに企業が受け入れ戦力として取り込んでいくかが重要となります。

働き方改革と法改正

労働人口の減少と同時に、ワークライフバランスの実現と高い労働生産性の確立を目指す、『働き方改革関連法』も制度化が進められています。代表的なものとしては、時間外勤務の規制、同一労働同一賃金の法制度化、最低賃金の引き上げ、メンタルヘルスケアの義務化など。全体的に長時間労働を是正することで、企業に労働生産性の向上を求めるものとなっています。今後、多くの企業は限られた時間で成果を上げ、高付加価値・高効率の働き方を実現することが求められます。

媒体と求職者の変化

通信回線とスマートフォン・タブレットといったモバイルデバイスの普及によって、求職者の職探しの行動は大きく変化しています。紙媒体とガラケー中心でフリーペーパー全盛だった時期から、現在ではWebでのエントリーが主流となり、求職者が求人を認知するチャネルは検索エンジンからの流入へと大きくシフトしています。Indeedをはじめとしたアグリゲーションに代表されるアドテクの進化は、求人掲載メディアから自社求人サイトへとコンテンツの主役を変えつつあります。こういった求職者行動の変化は、今後5G通信網が普及することでさらに劇的に変わると考えられています。動画コンテンツがより一般的に使われ、xR技術(VR/AR/MR)がより直感的に情報を伝えるようになると、リッチコンテンツの説得力、あるいはWOM(口コミ)の信頼性といったコンテンツの需要が急速に伸びることが予想されます。

テクノロジーが支える人材活用

情報技術を使った人材領域の技術進化を総称して「HRテック」と呼んでいます。「HRテック」の代表的のものとしては、AI(人工知能)を活用した適職マッチング・人材マッチング、RPA(ロボット化)を駆使した事務業務の効率化、モバイル端末を使った勤怠管理、フィンテックと連携した給与支払い、動画やxRを活用した業務のマニュアル化などがあります。これまで人事のカン・コツや、事務作業者のルーチン習熟に依存していた人事業務の多くは情報技術による高速化/無人化の恩恵を受けることになり、よりコアな業務、より労働生産性の高い業務へのシフトが可能になります。
人材業界はいま、テクノロジーの恩恵を最も受けやすい領域となりつつあります。

NEXT:私たちの強み・特長

COMPANY

ENTRY

INNOVATIVE HR

WITH YOU

2021年度新卒採用エントリー