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採用コラム

2020.09.10

『お祈りメールは内定への近道?先輩の失敗談から学ぶ就活突破口』

『お祈りメールは内定への近道?先輩の失敗談から学ぶ就活突破口』


こんにちは!綜合キャリアグループ2021年内定者のあやさとです。入社前インターン活動としてSCGオウンドメディアで未来のSCG社員探しのために記事作成をしております。

さて、夏休みも終盤に差し掛かり、サマーインターンやその他の選考を終えて一息ついている就活生も多いのではないでしょうか?
しかし、 就活のスタートを既に切った就活生だからこそ、いつの間にか就活の目的を見失った「就活迷子」の状態に陥りやすくなります。今回の記事では、そのような状態に陥ってしまう要因と打開策についてお伝えしていきたいと思います。

1.「内定=ゴール」は間違い?!就活生が陥りがちな落とし穴とは?

皆さん一人ひとりが、自己実現や社会貢献、自己成長など、働くこと、さらには生きることに対しての目的や意味を持っていると思います。しかし、早期に就活を始めた学生ほど、就活を続けていくうちにその本来の就活の目的を見失ってしまいがちであると感じています。(私自身もその一人でした。詳しい失敗談は第2章でお伝えします!)

就活で満足のいく結果が出ないと躍起になり、だんだんと「内定=ゴール」という設定にゴールが書き換えられてしまいます。
自分がその会社で、どんなことを経験し、何を成し遂げたいのかをうやむやにし、内定獲得を目的とした就活を続ければ、入社後のミスマッチのスクも高まります。
納得できる就活を達成するために、今一度、本来の就活の目的を見つめ直してみませんか?

2.しくじりセンパイが語る就活体験記

ここでは、就活の目的を完全に忘れ、無駄にしてしまった私、あやさとの就活しくじりエピソードを紹介します。是非私を半面教師として少しでも学んでいただければ幸いです。

私は10月後半頃から本格的に就職活動を始めました。サマーインターンが終わり、周りはとりあえずひと段落したという雰囲気の中、私のように説明会や選考に毎週都内に通っている学生はまだまだ少数派でした。
そんな訳で、あまり就活について話をする友人もおらず、地味にコツコツと一人で就活活動を継続しておりました。

就活を始めたばかりの頃は、できるだけたくさんの企業を見ようと積極的に説明会や1dayインターン、座談会などに参加し、書類をいくつも作成して…、というようにやる気に満ち溢れていました。しかし、今思えば、まずここに1つ目の落とし穴があったと思います。

誤解のないようにまず弁解しておきますが、1dayインターンや座談会に参加することが悪いと言っているわけではありません。むしろ興味のある企業があれば積極的に参加するべきであり、会社説明を聞いたり社員と直接対話をしたりすることで得られる情報はたくさんあります。

しかし、私の場合は、いつのまにか「参加すること」が目的となっており、「そこで何を得て、どのように就活に活かすか」というポイントがすっぽり抜け落ちていました。一時は説明会へ下調べなしで行ってしまうような恐ろしい就活生でした…。
(皆さん真似しないでね汗)
このことに気が付いたのは随分時間がたってからです。本当に時間と電車賃を無駄にしたとあとあと後悔しました。

また、早期に動き出したことが自分を安心させてしまい、テスト前日に湧きおこる謎の自信のようなものに取り憑かれておりました。
選考に落ちて不採用が続いても、
「まだ周りよりは先に動いてる方だし~、この失敗が次に活きればいいやっ」
という超ポジティブ思考で、落ちてもすぐに切り替えてしまっていました…。
しかし、選考結果がどうであれ、それぞれの結果に対する理由や原因などをしっかり振り返らなければ、就活の場慣れにもなりません。
私はその振り返りと改善を怠り、ひたすら選考を受けては落ちを繰り返したので本当に勿体なかったと反省しています…。

さて、しくじりあやさとセンパイはどのように行動すればよかったのでしょうか?

…そうですね。ずばり、振り返りと改善といえば鉄板の!選考のPDCAサイクルを継続的に回す必要がありました。
次の章でそのやり方を具体例と共に紹介していきます。

3.お祈りメールは成功への近道!?選考PDCAサイクルの秘訣

ところでみなさん、「お祈りメール」って聞いたことありますか?
就活生の中で使われる用語でいわゆる企業から届く不採用を知らせるメールのことです。

私はたくさん頂きました。初めの頃こそ非常に落ち込みましたが、だんだん数が増えるうちにバッチコーイ!という感じで華麗に流せるようになりました。(`・ω・´)キリッ

……ダメ!流してはダメです!!
もらった直後はショックで目を背けたい気持ちになると思います。しかしそこでしっかり拾い上げてその結果と向き合いましょう。
「どこが良くなかったのか」、「次はどうすればいいのか」という課題を見つけて改善していく姿勢がとっても大切です!
その失敗の経験を活かし改善することで、他の就活生よりも1歩リードすることが出来ます!

そこで私も実践していた、課題発見と改善の鉄板!「PDCAサイクル」を皆さんに紹介しちゃいます!

そもそもPDCAとは、Plan(計画)、Do(行動)、Check(評価)、Act(改善)から成り、Act(改善)で課題に対する解決策を考えたら、改めてPlan(計画)へと立ち返り、再びDo(行動)、結果をCheck(評価)、そしてAct(改善)を繰り返すというサイクルを回すことです。

この説明だけだとイメージがしづらいと思うので、皆さんによりPDCAの理解を深めてもらうために具体例として、「SCGの1dayインターンシップ参加」を通して実践できるPDCAサイクルの回し方を解説していきます♪

☆1Dayインターン概要はこちらをチェック☟
https://job.mynavi.jp/22/pc/corpinfo/displayInternship/index?optNo=ec2vD&corpId=241647

<PLAN:目標を定め、それを達成するために必要な要素を書き出す>
まずは行動プランや目標を定めます。SCGの1dayインターンを通して何を学び、得たいのかを明確にしましょう。そのためには企業研究が必要ですので、会社サイトは必ずチェックします。

例)
・〆切の10/31までにエントリーを済ませる。
・HR業のコンサルについて独自に調べる。
(SCGが発信するコラム「https://newgrads.sougo-group.jp/column/real/20200609_2447/」を読み、興味をもった点を書き出す)
・当日社員の方に質問する事項を3つ以上用意する。
・ワークを通してHR業界のコンサルティング業務についての理解を深める。

<DO:立てたプランを実行する>
プラン通りに実行に移します。ひとつひとつの行動に目的意識をもって挑むことを忘れずに!
例)
・エントリーを済ませ、実際にインターンシップに参加する。
・SCGのコラムを読み、情報を分析する。
・用意しておいた質問を質問する。
・HRビジネスの難しさや面白さなどのワークを通して体験する。

<CHECK:プラン通りに行動できているか、課題がないかを確認する>
行動した後は、すぐにその振り返りを行い、検証を行います。
例)
・期日に間に合うようにエントリーを済ませられたか。
・主体的に参加、発言できたか。
・インターンシップ参加を通して人材業界に対して感じたこと、考えたこと、気になった点はあるか。(SCGのここが気に入った、引っかかった、など気になったポイントをたくさん書き出してみましょ)

<ACT:見つけた課題を改善する>
検証によってあぶりだされた問題や課題を改善しましょう。
例)
・グループディスカッションで積極的に発言ができなかった。という課題に対し、
⇒なぜ発言できなかったのかを自分なりに分析し、次回の対策を立てる。
他の学生に圧倒されてしまい発言できなかったのであれば、次回は「一番初めに口火を切る」という目標を立て(Plan)、実行してみる(Do)のです。

・1dayインターンに参加してみて人材業界も魅力的と感じたが、まだ希望の業界をなかなか絞れない。という課題に対し、
⇒インターンを通して得た新たな情報や視点を基に再度自己分析を行い、深堀りしてみる(仕事を通して何を得たいか、将来の理想の自己像は?などより深く自己分析をしてみる。)
深堀りしていく中で発見した新たな疑問や迷いは、人材業界他社の1dayインターンや面談等を利用して解消する(Plan & Do)。

PDCAサイクルを回す際は、是非ノートやPCなどで文字に書き起こしてみてください。忘れてしまうのを防ぐだけでなく、事実を客観的に眺められるため、思考を整理することに役立ちます。また今までに参加したインターンシップや選考の振り返りと比較することで、以前の反省が改善できているかどうかを確認することもできます。
毎度の振り返りは就活の目的の再確認に繋がり、そしてゴールに着実に近づくための助けとなります!!
(筆者実体験より検証済みですので、信じてください!(笑)そして面倒くさがらずに、これを読んだらすぐPDCAサイクルノートを作って実行してみてください!)

余談ですが、私はPCからもスマホからもアクセスできる

Googleドキュメント

を利用して振り返りをしていました。
説明会や面接を受けた帰りの電車の中で、Googleドキュメントに気づきや反省点等を記録していました。移動中でも簡単に書き込め、紙にまとめたメモもスマホで写真を撮り貼り付けることもできるので、情報を一か所に集約できます。とても使いやすいので、ぜひ活用してみてくださいね。

4.SCG 1dayインターンエントリーでPDCAサイクル実践してみよう

ここまで、早期から動き出した就活生が陥りやすい「就活の目的を見失う」ことの危険性を私のしくじり経験をもとにお伝えすると共に、その対策法としてPDCAサイクルの回し方について説明してきました。
人それぞれ成功・失敗の要因が異なれば解説策も変わってきます。常に改善意識をもってプラン見直しに取り組みPDCAサイクルを回して就活を成功させていきましょう!

今回記事中に具体例として紹介したSCG 1Dayインターンシップにも是非ご参加ください!実践型のワークとなっており、楽しみながら人材業界や仕事について理解できます。PDCAサイクルを回す練習としても是非ご活用ください!お待ちしております。
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この記事を書いた人

SPARK新卒採用チーム

綜合キャリアグループの人事部。採用と教育を担う部門。 SPARKとは、Successful Person Always Renews to Keep on tryingの略で、「成功者は常に挑戦し続ける」を意味する。選考情報や就活情報を本音で提供します!!

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