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採用コラム

2020.09.10

継続は力なり!一度で終わらせない自己分析があなたを強くする

継続は力なり!一度で終わらせない自己分析があなたを強くする

みなさん、はじめまして。綜合キャリアグループ2021年卒内定者のさわです!
最近では夏休み兼ステイホームを生かして、自動車学校に通い詰める毎日を過ごしています。
このたび晴れて路上に出ることができ、教官に急ブレーキを踏まれる回数も徐々に減ってきました(笑)
皆さんはどのような夏休みを過ごしているでしょうか?

実は私、一度は就活を失敗した人間なのです。この記事には、そんな私の就活体験記から得た、しくじらないための自己分析方法、自己分析の意義を記しています。3年後期に突入した今、みなさんのTODOリストに、「自己分析」は入っていますか?一度やっただけで満足していませんか?改めて自己分析の意義を考えながら読んでもらえると嬉しいです。

1章:あなたは間違いを探せるか?私の就活しくじり談

突然ですが問題です。私の就活、何がおかしいか分かりますか?

【8月】 初のインターンで東京へ
 ↓
【10月】 初の自己分析
 ↓
【11月以降】 秋冬インターンや合同説明会に多数参加
この時点では、業界研究や企業研究に手を付けていなかった
 ↓
【2月】 選考スタート
商社や不動産、食品と幅広い業界の選考に進んでいた
 ↓
【3/1エントリーの3日前】 再度自己分析を実施
現在就職を決めた人材業界に辿り着く

……皆さん、分かりましたか?正解は一つとは限りません。(笑)

以下、解答例です。
・自己分析もせずにインターンに参加したこと
・業界研究や企業研究に時間を割かなかったこと
・自己分析が甘すぎたこと
・自己分析を継続的に行わなかったこと

問題ありすぎますよね(笑)

8月初旬に初のインターンに参加するために山口から東京まで行った私は、

「早期に東京の会社にインターンか、同期よりもかなり就活進んでるじゃん」

と思う反面、業界研究や企業研究はおろか、自己分析すらもしたことがなかったのです。

就活開始時期が遅かった私は、「早く選考に進まなきゃ!」という衝動に駆られ、そのうえ周囲の同期の動きを過剰に意識してしまい、非常に焦っていたのです。

みなさんの就活は順調ですか?

「何もやっていなくてどうすべきか分からない」
「同期に置いていかれたような感じがして不安」

と考える方もいれば、

「自己分析も業界研究も完了したから楽勝!」
「夏インターンに4社も参加したから大丈夫!」

のように考えている方も意外と多いのでは?

前者の皆さんは夏休み終盤の9月に突入したということもあり、漠然とした不安や焦りがあるかも知れませんし、後者の皆さんでは、なかなか本命の業界を絞り切れていない等、悩みは尽きないかと思います。

しかし、就活の土台となる「自己分析」が確立している人がしくじることはまずありません。では、その「自己分析」について詳しく見ていきましょう。

2章:本エントリー3日前に!?自己分析再び

私がはじめて自己分析をしたのは、3年生の10月ごろ。初の自己分析では、好き/嫌い・長所/短所など、しっかりと整理できたつもりになっていました。結果を先輩に見てもらい、他己分析にも注力していました。

のちにこの判断が悲劇を生むことになるとも知らず、自己分析よりもインターンや合同説明会への参加等に多くの時間を費やしました。

自己分析は完璧だと思っていた私の就活の軸は、
①人と関われる仕事がしたい
②海外で働いてみたい

この2つでした。どこか抽象的だと思いませんか?

1つ目の軸では、どの業界でも人と関わることができるので多くの業界・業種に当てはまります。2つ目の軸に関しても、年々グローバル化が進み、海外進出を遂げている企業は星の数ほどあります。

そして私は本エントリー3日前に気づくのです。
「今見ている業界の仕事を本当にやりたいのか?違う気がする……」

こう思った私は、一睡もせず自分と向き合い、自己分析を真剣にやり直した結果、就活の軸は以下の通りになりました。

①人の人生のターニングポイントに深く長く寄り添える
②若くから裁量と責任をもって挑戦し続けられる環境
③夢である、「誰もが幸せに働くことのできる社会」を実現できる

以前のものと比較すると、筋が通ったまともな就活軸になりましたよね?

この軸選定の背景には、自らキャリア支援団体を運営していくうちに芽生えた、「働く」に関する疑問や違和感が深く関与しています。

例えば、『新卒』として行う就活は人生に一度なのに、キャリアについて真剣に考えている大学生が思いのほか少ないことや、地方学生の就活格差など、学生側にも企業側にも改善すべき課題はあります。これらの課題を解決し、より多くの人が「働くこと」に充実感を持ってほしいと願うようになったのです。

この一連の自己分析のおかげで、エントリー予定だった企業を全て白紙に戻し、新しい業界開拓に励みました。

ようやく人材業界に辿り着き、25社以上もの人材企業にエントリーしましたが、業界や仕事内容に関して無知であり、3月の説明会ではじめて人材業界を知りました。

なぜなら、一度もインターンや合同説明会で人材業界の話を聞いたことが無かったからです。

おろそかな自己分析は必ずマイナスにはたらくことを思い知らされました。

3章:超オススメ!しくじらない自己分析の方法を伝授!

これまでの話から、自己分析によって自身と向き合うことが大切だと実感していただけたかと思います。

ここでは一度の自己分析により、「もう完璧だ」と思い込んでいた過去の私に学び、
【A】自己分析の方法
【B】どのようにして自己分析を習慣づけるのか

をご紹介します。

【A】自己分析の方法
まず、自己分析の方法に関して、大きく以下の2つに分類されると思います。

①過去を振り返る自己分析
幼少期(思い出せる範囲内)~大学2年に起きた出来事や経験をできるだけ具体的に、時系列でまとめましょう。また、カテゴリーごとに比較しましょう。

例えば、

時系列にまとめた後は、「WHY」を意識しつつ、「なぜこの部活動を始めたのか?」「なぜこの教科が嫌いだったのか?」などを掘り下げることで、自分の考え方の核となるものや、弱み強みが浮き彫りになるはずです。

②将来について考える自己分析

急に将来の自分について考えろと言われても難しいですよね。私たちはまだ大学生で、先のことなど分からないですし、将来何がしたいかなんて簡単に変わります。

そこでまずは、「To Be」「To Do」「To Have」に関して考えてみるのがおすすめです。

「To Be」・・・将来なりたい姿 例:周りから尊敬される上司になりたい etc.
「To Do」・・・将来やってみたいこと 例:自分の趣味を仕事にして起業する etc.
「To Have」・・・将来何を得たいか 例:信頼、自分の時間 etc.

この3つに絞ると、将来の姿が整理されるので、とてもおすすめです。そしてこのとき、1つのカテゴリーに複数出てくると思うので、1つの言葉で集約しなくてよいです。

【B】どのようにして自己分析を習慣づけるのか
以下の3つを今日から徹底してみてください!

①自己分析用ノートの準備
 毎回ノートで自己分析しましょう!比較しやすいです!

②毎月に一度自己分析を実施する日付・時間を手帳に書き込む
 時間は自然に生み出されるものではなく、自ら生み出すものです。時間がないと言い訳ができないように時間を作りましょう!
 
③自己分析が楽しい!と思えるような内容を選ぶ
 内容はみなさん一人ひとりが決めるものです。テスト勉強ではないので吟味しすぎる必要はありません。

4章:自己分析は○○のためにある!

さて、上記に具体的な自己分析の方法の一例をご紹介しました。ここで皆さんには、シンプルな問いを投げたいと思います。

皆さんはなぜ、自己分析をやるのでしょう?

「今の自分の考え方を知るため」
「周りがやっているし、就活には必須だと聞いたから」

など、様々に理由があると思いますし、この理由に正解不正解はないと思っています。

しかし、私なりに自己分析をする意義を考えてみた結果、

「悔いのない就活をして、幸せな人生を創り出すため」
という結論にたどり着きました。

自己分析を繰り返し続けることは、「悔いのない就活」に繋がります。私の場合も、10月に行った自己分析と、エントリー前に行ったものとでは、結果が全く異なっていました。

「考えは時間と共に変わりゆく」ことを念頭に置き、就活の際には、些細な変化をも受け止め、柔軟に対応できるよう努めましょう。

自己分析が「幸せな人生を創り出す」とは少々大げさに聞こえるかと思います。
しかし、人生100年時代や定年廃止が叫ばれているこの時代に、仕事は人生の3分の1を占めるのです。したがって、仕事が苦痛であれば、皆さんの人生の3分の1は苦痛になります。

反対に、自己分析を通じて自らの得意不得手や適性を把握したうえで、ワクワクする会社と出会い、そこで働くことができたのなら、人生の3分の1の幸せは保証されますよね。

幸せな人生を歩みたいと思っている就活生の皆さん、今のあなたがすべきことは「自分を知ること」です。

第三者に「やらされる」自己分析ではなく、自ら「やりたい」と思えるような自己分析を行った皆さんが、まだ誰も知らない「自分」に出会えることを応援しています。

ここまでお付き合いいただきありがとうございました。

他にも自己分析に欠かせない記事をここに紹介いたしますので、是非とも下記のリンクから飛んでいただけると、皆さんの新たな学びにつながること間違いなしです!

皆さんの就活に幸あれ!

自己分析についてもっと知りたい方は、こちらの記事も併せてご覧ください。

【出遅れなんて問題ない!】 秋の業界研究前にやるべきたった1つのこと
【目標が見つからないあなたへ】就活とは今までの人生と自分自身と向き合うこと!?

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綜合キャリアグループの人事部。採用と教育を担う部門。 SPARKとは、Successful Person Always Renews to Keep on tryingの略で、「成功者は常に挑戦し続ける」を意味する。選考情報や就活情報を本音で提供します!!

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