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採用コラム

2020.01.14

“今しかできないこと”を全力で。入社1年目の社員が描く未来像

“今しかできないこと”を全力で。入社1年目の社員が描く未来像

2019年現在、入社1年目に新規開拓営業を経て、人材開発部へと着任した松澤みずき。大学時代はラクロス部で運営チームのリーダーも経験していました。そんな彼女は新しいこと、新しい環境へ飛び込むことを選択しながら、常に全力で取り組み続けています。やりたいことがなかった松澤の、採用にかける想いとは。

決断する基準は、今しかできないこと。ラクロスへの挑戦で得たもの

中高ではバレーボール部に所属していた松澤は、大学時代にはラクロス部に入部し、プレイヤーとしても、運営側としても、全力で取り組んでいました。

松澤「バレーボールはやり切った感があったので、新しいことをしたかったのがラクロスを選んだ理由ですね。高校のバレー部が少人数だったため、100人規模のラクロス部という新しい環境で成長したいと思っていたんです」

ラクロス部では、プレイヤーはもちろんのこと、運営側でもいろいろな挑戦をしていて、新入生歓迎の企画や、チームのブランディングを通して、1試合1000名以上の観客を集めるなどしていました。

松澤「今しかできないことに全力で取り組むという選択をし続けていました。目の前のことに力を尽くしている間に次の目標や、やりたいことが出てきて、また挑戦する。その繰り返しで、すごく充実していましたね」

そうして部活に勤しんでいた松澤は、就職活動のイベントで綜合キャリアグループと出会います。

松澤「綜合キャリアグループが最初から第一志望でした! と言いたいところなんですが、本音はあまり人材業界に興味はありませんでした。でも、とにかく明るい会社だと思って 1 dayインターンシップに参加したんです」

インターンシップではまったく活躍できず、「自分と合っていないのではないか?」と考えていました。しかしその後、人事や社員と話す中で、新しいことに挑戦する機会の多さや社員の人柄、風土に共感し、入社を決めたのです。

松澤 「入社を決めたとき、やりたいことが明確だったわけではありませんでした。それでも、自分自身の弱いところを鍛えられそう、強みであるコミュニケーション力を生かせそうだと考え、挑戦してみようと思いました」

新規開拓営業、入社して直面した壁

内定者時代にも綜合キャリアグループのインターンシップに参加していた松澤。入社後、即戦力になれるように時間を有意義に使っていました。

ところが、入社して最初に配属になった新規開拓営業では、なかなか受注を取れませんでした。

松澤「入社してすぐは経験や知識がないので、明るい声と笑顔で元気に振る舞うことと、少しでも早く動くことを実践していました。それが先輩たちより少しだけ勝てる自分の武器だと思っていたからです」

テクニックではなく、人間性を武器にする。入社1年目の今、できることをやり切るという選択はここでも変わりません。他にも広告検証などを行い、徐々に役割を増やしていきました。

松澤「優先順位をつけることを学びました。今やるべきこと、その緊急度や重要度を見極めてから進めていくこと。今では当たり前のことなのですが、当時は難しかったですね。そもそも『今できることをやろう!』って動くタイプでしたので(笑)」

それでも地道な取り組みが積み重なり、ある顧客から依頼に対する対応スピードを評価されて、受注を獲得します。

松澤 「やっと役に立てたって思えました。仕事もできることがどんどん増えていくので、やりがいを感じていましたね」

営業職としての仕事を覚えてきた松澤ですが、人材開発部の新卒採用部門へ異動辞令を受けることになりました。

やりたいことが無い、でも“採用”を担う


入社して約6カ月。営業職での仕事内容や、成果が出始めたばかりの松澤にとって、採用でやりたいことがあるわけではありませんでした。

就職活動中に見ていた採用チームは堂々と会社の魅力を語り、一緒に働きたいと思えるような人たちでした。その役割を自分が担えるのか、正直不安だったと言います。

松澤「まずは先輩が学生に向けて言っていることをそのまま覚えて言えるようにすることや、こまめな学生への連絡など、できることから始めていきました。それでも、明確なやりたいことを掲げることができなくて……。とにかく採用チームの役に立ちたいと思っていました」

今できることに一生懸命取り組むこと。それが松澤の強みですが、採用の仕事をする中で少しずつ、別の自分の役割や強みがわかってきたのです。

松澤「 SNSの活用方法や採用ノベルティ制作などに携わっていく過程で、今は自分が一番、就職活動生に近い感覚を持っているんだって気づいたんです。自分はいきなり先輩たちと同じような採用担当者を期待されているわけじゃないと」

入社歴関係なく意見を言うことが求められる風土で、学生に近い松澤ならではの視点や、感覚が取り入れられていくことも増え、自分に求められている役割や期待に気づくことができました。それでも、まだ自分に足りないことがあると考えています。

松澤「学生に『やりたいことは何か?』って先輩が聞いているのを見ていて、自分はどうかって考えたんです。自分はやりたいことがなかったので、それではやりたいことがない学生に対して、その見つけ方を伝えられないんじゃないかって思いました」

入社のときも「成長」というプロセスを重視して選択し、営業職から採用担当へ異動となってからも、その時々の目標はあれど、「やりたいこと」は明確に見つかっていませんでした。

社会人の先輩として学生に対するメッセージを伝えるために、松澤は「やりたいこと」を見つけなければならないと焦りを感じていました。

松澤「そんなとき、リーダーに言われたんです。『やりたいことは “見つける ”ではなく、 “つくる ”もの。目の前のことに一生懸命になっていくと目標が発展して、やりたいことに昇華するんだ』と。それで見つかったものがありました」

時間と距離のハンデをなくして、もっと地方学生にも当社の魅力を


採用担当になって、各地域にも出張をするようになり、地方の学生との面談もするようになりました。

松澤「東北にいる学生と遠隔で面談していたのですが、もっと社内を見てもらうことや、社員と会う機会を増やしたいと思っていました。ですが、直接来社してもらうのは時間もコストもかかってしまいます。それで、もっと効果的に綜合キャリアグループの魅力を知ってもらいたいなって考え始めたんです」

松澤は仕事の中で、地方就職活動生の情報やチャンスの格差を実感しました。世の中にはWeb面談ツール、『FaceTime』などの無料で使えるアプリも浸透しているので、遠隔で会うことはそれほど無理なくできるようになりました。

しかし、学生に選択肢を増やすためには多くの企業が近くにあること、訪問できることが必要です。

松澤「 VRの技術でもっと身近に社内見学をしてもらうことや、住居は離れていてもリモートワークで同じように仕事ができるようなしくみをつくりたいです。そして、地方の学生にいろいろな方法で、さまざまな選択肢を提供できる採用をしていきたいですね」

今できることから見つけたやりたいことは、できるかどうかは別として、可能性が無限大に広がっていきます。それは、当時の松澤と同じような想いを抱える就職活動生に、松澤だからこそ伝えられるメッセージなのです。

松澤「やりたいことは見つかっていても、その実現にはまだまだやるべきことがたくさんあります。今は自分ができることが少ないので、早く学生にわかりやすく当社のことを伝えられるようになりたいですね。
今できることは、綜合キャリアグループの魅力をひとりでも多くの人に伝えられるよう、一人ひとりの学生に全力で向き合うことです」

新しい環境を楽しみ、今だからできることを大切にして全力を注ぐ──入社したばかりだから“できない”ではなく、“できる”ことを増やしていく先に自己の成長と成功の道筋が見えてくるのでしょう。

松澤の社会人としてのストーリーは、まだ始まったばかりです。

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この記事を書いた人

SPARK新卒採用チーム

綜合キャリアグループの人事部。採用と教育を担う部門。 SPARKとは、Successful Person Always Renews to Keep on tryingの略で、「成功者は常に挑戦し続ける」を意味する。選考情報や就活情報を本音で提供します!!

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