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採用コラム

2019.02.26

ブラック or ホワイト?本当に残業は人事が言っていた通りなのか内定者が潜入してみた

ブラック or ホワイト?本当に残業は人事が言っていた通りなのか内定者が潜入してみた

みなさんこんにちは。内定者のやまぴーです。
今回は内定者である私が、綜合キャリアグループの闇を解き明かすため、
潜入取材を試みた結果をお伝えしたいと思います!!

 

2019年3月卒(通称:19卒)の就職活動は、全体的な企業の採用早期化と採用人数の増加によって、2018年8月時点で終息に向かいはじめ、今ではほとんどの就活生が内定先を決めています。もうすでに2020年3月卒(通称:20卒)の就活生たちは真夏のインターンシップに参加していて、その数は就活生全体の80%に上るとされています。そして、いよいよ来月には2020卒の採用広報が解禁となります。
多くの企業がインターンシップを開催し、早期から就活生に対して企業情報提供に努めていますが、実際、就活生はどれほど理解をしているのでしょうか??
かくいう私も、この綜合キャリアグループに内定をいただき、内定式も終えた今、完全に会社のことを知っているか?と言われれば、すこーし不安になります。

やはり、人材会社っていわゆる「ハード」な感じもするし、しかも業界平均より業績が伸びてる会社であれば、業界平均よりきっと残業が多くて大変なんだろうなと、、、。

「大丈夫、きっと大丈夫。それでもがんばれる!この会社の人たちとなら!」と社員さんたちと話すたびに思うのですが、家に帰ってテレビをつけると「ブラック企業」の文字も。。。「もしかして、綜合キャリアグループもブラックなのかも?」いや、「残業しても21:00まで」って言ってたし、テレビでやってるくらいヒドくはないよね。。。いやでも万が一ってことも、、、
と、結局すごーく気になっていたので、人事のTさんに聴いてみることにした。

俺:「本当に残業とかで朝まで残ったりしてないんですか?」
Tさん:「してないしてない。遅く過ぎたら、ビルから追い出されるし。」
俺:「でも、実際に見てないから少し不安で・・・」
Tさん:「じゃあ、見ればいいじゃん!」
俺:「あぃえあ!?どこでですか?」
Tさん:「オフィスで。張り付いてていいよ。それでわかったことを他の内定者にも伝えるって約束で。」
俺:「マジすか?ほ、本当に知ったこと内定者に言っちゃいますよ!ブ、ブラック的なことがわかっちゃったら、圧力に屈せず皆に言っちゃいますよ!本当にいいんですか!?」
Tさん:「もちろんどうぞ(笑)!しっかりレポートしてね」
俺:「は、はいっ!」

ということで、Tさんの計らいで、会社に朝から晩まで張り付いてみた。

準備は万端!

8:15 眠たい目をこすりながら出社する。挨拶板で挨拶をするとすでに出勤している数名から挨拶返しがくる。なんともすがすがしい朝だ。
おっと、社員のキラキラした表情にごまかされてはいけない。
とはいえ就業開始時間より30分も早いではないか!
それなのに、こんなに出社しているのというのは、、、何か見えない圧力を感じざるを得ないな。。。ふむふむ

8:30 ほとんどの社員が出社し、「さぁ掃除しましょう」と各部署で掃除の呼びかけがかかる。ふらふらしていた私を、入社3年目の女性社員さんが見つけ、「一緒にやってくれる?」とキラキラした笑顔で掃除機を手渡され、私も満面の笑みと共に快く掃除機を受け取った。
これが、いわゆる全社員で行う掃除か。家の掃除もほとんど親任せの私にとっては非常に新鮮な体験だ。

8:50 割と黙々とかつすれ違いざまには挨拶をしながらそれぞれの掃除担当の箇所を懸命に掃除する。私も、少し汗ばんできた。そして、50分には朝礼の準備が始まった。

8:55 テレビ会議を繋いで全店朝礼、社長や各地域の店舗責任者が全国の社員に対して情報を発信したりする。そのあとはチーム毎に朝礼を行う。規律が正されている雰囲気で、背筋がビッとなる感じがした。これがスイッチが入るということか!

9:30 社員さんたちの電話かけが始まった。お仕事紹介でスタッフ(求職者)にかける人もいれば、企業へ提案の進捗状況の確認で電話を掛ける人もいるようだ。表情は真剣そのもの。

10:30 営業へ向かう社員さんたちがほとんど出かけて行ってしまう。出かけるときも必ず挨拶板で挨拶をしていく社員さんたち。本当に基本的な振る舞いを大切にしていることはわかってきた。

12:00 ほとんど誰もいなくなったオフィスで。張り付いている私も無言でまるで透明人間になったかのように過ごしていた。社内にいる社員さんたちからも可哀そうな男に見えたのか、ご飯に誘っていただいた。
しかも、内勤さんの女性中心。むふふ。

13:00 内勤の女性に囲まれた昼食。もともとの目的を忘れてしまいそうな和やかな雰囲気にずっとこの場所に留まっていたい。。。と流されそうになったが、ここは他の内定者のための使命があるため、心を入れ替えて職務(とはいえ、デスクに座っているだけ)に戻った。

16:00 徐々に社員が戻り始める。戻ってきたときにされる挨拶板での挨拶に対して、私も「お帰りなさい」の気持ちを込めて挨拶返しをした。

17:30 いよいよ定時(18:15)が近づく。外に出ていた社員はほとんど戻り、電話を掛けたり、チームメンバーと企業の情報を交換したり、上司に相談したりといたるところでコミュニケーションが発生していた。しかし、私の目的はここからだ。きっと深夜まで残っているに違いない!

18:00 夕礼が各チームで行われる。1日の成果を報告したり、トラブルの発信で対処策を共有したりなどチームとして一体となるための時間が使われていた。受注をした人や目標を達成した人たちはみんなで拍手でお祝いする。すごくほほえましく、自分もあの輪の中に入りたい、と強く感じた。

18:15 定時。いよいよここから残業の時間だな。数人が、帰りそうな準備をしているが、ほとんどの人たちは業務をこのまま続けていきそうな雰囲気。

18:30 このタイミングで、5名ほどが一斉に退社する。どうやら、今年の4月入社した新卒社員のようだ。入社後数か月は業務スピード向上のためにほとんど定時に帰らせるというのはどうやら本当らしい。

19:00 また数名の社員が退社する。リーダーから3年目くらいの若手の社員まで様々。今日は個別No残業Dayらしい。とはいえ、定時よりは少し残業しとるやないか!しかし、ブラックというほどではないから見逃しておこう。

20:00 人事のTさん言っていた、21時には帰るよ!という約束の時間まで1時間を切った。僕の視線を感じたのか、人事の人たちは「20時で―す!」という発信と共に、帰りの支度を始めていた。これは怪しい。。。今日に限って、内定者の私に配慮して、帰ろうとしてるんじゃないか!と察し、挨拶板へ向かうTさんに声をかけた。

俺:「もう帰っちゃうんですか?僕がいるから早く帰るんじゃないですか?」
Tさん:「いや違うってば。居たかったら、あと1時間くらいいていいよ。」
俺:「え、いいんですか!?バラしちゃいますよ!現実を!」
Tさん:「どうぞ。ちゃんと帰るときは挨拶板で挨拶するんだよ!」
俺:「は、はい!」

20:45 もう大半の社員が帰り、オフィスには5人ほど。しかし、21:00の壁を超える瞬間をとらえようと虎視眈々と狙っていた。

20:55 あと5分。すると、残っていた社員の一人がこちらへ向かって歩いてきた。「これはきっともう帰って!とか、本当のこと言っちゃだめだよ!と口止めに来たんだ!!」と思い、「絶対に真実を伝えるんだ!」と一種のジャーナリズムとこの使命への誇りを胸に立ち向かう気で満々でいたところ。

社員:「もう全員帰るけど、まだいるの?」
俺:「最後の方と一緒に・・・」
社員:「じゃあ、これで全員だから一緒に帰ろう。朝からいたよね?飯でも食べに行こう!」
俺:「は、はい!」

21:05 オフィスの電気が真っ暗になり、セキュリティを確認して退社。「お疲れ様でした。」!いや、、、普通じゃないか!これ!

その後、、、社員さんとの食事はお酒も入り、23:00過ぎまで続いた。。。

社員:「もう帰ろうか」
俺:「いやいや、もうちょっと飲みましょうよ!!」
社員:「バカ、明日も仕事があるから無茶はできないよ。また今度な!」
俺:「そ、そうか。また明日も朝から仕事か。いつもこれくらいの時間に帰っているんですか?」
社員:「そうだね。たまに企業プレゼンの前日はもう少し残ってやっていくこともあるけどね。無駄に残業しているって感覚は無いかな。むしろやりたいことがあって残ってる感じ。」
俺:「そ、それ、ブラックなんじゃ。。。」
社員:「やらされている気持ちで残業していたら、どれだけ短い残業でも、ブラックだと感じてしまうだろうね。ほら、部活とかでも勝ちたいと思ったら自主的に居残り練習とかするでしょ?でも、先生から罰ゲームとかでやらされる筋トレとかシャトルランとかは、すごく嫌に感じるじゃん。部活とは違って給与が出るから、期待される売上や結果に繋げなきゃいけないけれど、気持ち的には同じ感じかな。」
俺:「は、はぁ。」

その後、駅まで送っていただき、僕は家路についた。

―潜入取材でわかったことー
●残業時間はまちまちで、早帰りもあればそうでない日もある。
●残業自体が悪いわけではなく、目的を持った時間の使い方が何よりも大切なんだ
●人を疑ったところで、自分は何も変わらないし、何も得られない。
●ブラックかどうかなんて、捉え方次第なんだ。。。
―――――――

うちの会社の社員の人たちがいうように、
会社に依存して、やらされ感や会社に何かしてもらう感覚で仕事をすると、
きっと嫌なところばかり見えるし、辛い。

だから、僕は、
自分が成長して、成功体験を積んで、少しでも多くの仲間やお客さんを、
喜ばせることができるような人になる。

自分のためにこの会社や職場、仕事を使おう。
そう思ったら、不安も少し和らいだ気がした。

P.S. すまん、内定者のみんな。闇を暴いたら光が漏れてきてしまった。

Fin

※写真に登場する人物は記事を書いている本人とは違います。念のため。

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この記事を書いた人

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綜合キャリアグループの人事部。採用と教育を担う部門。 SPARKとは、Successful Person Always Renews to Keep on tryingの略で、「成功者は常に挑戦し続ける」を意味する。選考情報や就活情報を本音で提供します!!

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