矢印

採用コラム

2018.09.12

<入社を決めた理由/内定者編>~悩んで、迷うのなんて当たり前~加藤未悠

<入社を決めた理由/内定者編>~悩んで、迷うのなんて当たり前~加藤未悠

「人」で選んだ企業同士で迷ったら、自分の将来を想像してください。私は、「社会に放り出されても、なお社会や人に求めてもらえる自分になりたかった」から、そして「そのために楽しく、仲間と努力ができる」と思ったから、ここ綜合キャリアグループを選びました。

▼ 目次
  1. アルバイト時代:真鯛を捌けるのが私の特技
  2. じわじわ来る就活…
  3. 1社に絞るむずかしさ
  4. まとめ

アルバイト時代:真鯛を捌けるのが私の特技

私は、大学1年生の時から居酒屋でアルバイトをしていました。大学生活で一番頑張ったと胸を張って言えるのはアルバイトです。最初の1年はホールで接客をしていました。普段話さないだろう年代の人との会話も、おすすめ商品を売るための工夫を考えるのも、バイト仲間との話もどれも面白かったし、楽しかったです。それなりにこなせるようになって来ると、キッチンの仕事に興味が出てきました。板前が何でも簡単そうにこなすから、「女子大生がこれできたらすごくない?」「この技を身に着けられたら、かっこよくない?」と考え、キッチンに入らせてもらっています。


アルバイト仲間と店の前で撮ったもの


自宅で捌いた真鯛

キッチンに入ってから、1年くらいは揚げ物や焼き物を担当していましたが、今度は、魚を捌いてみたいと思うようになり、板前にお願いしたところ、あっさり了承してくれました。カレイ、アジ、ししゃも、イサキ、タイ…と、一つずつ覚えてだんだんコツをつかんでいくのは本当に楽しかったです。アルバイトでは、ただ決められたとおりに働くのではなく、自分なりに工夫をすることの面白さや、興味を持ったことに何でも挑戦してみるという姿勢を学び、身に着けることができました。
大学3年になり、就活を始め、板前になるのも悪くないと本気で思っていましたが、就職活動をして、様々な業界を知っていく中で、人の悩みを人と解決することができる人材業界のほうが自分に合っているのではないかと感じ、人材業界を志望しました。

じわじわ来る就活…

就活をするにあたり、自分の強みを考えなくてはなりません。アルバイトばかりに力を入れ、何かのコンクールで華々しい成績を残したわけでもない、強いて言うなら魚を捌けるだけがネタになる私に人に誇れる強みなんてあるのだろうか。本当に悩みました。でも、それはみんな同じです。就活生全員がコンクール覇者でもなければ大規模団体のリーダーだったわけでもないのです。今まで自分が、何をしたいと思って、どんなことをして、どれを面白いと思ったか、何が苦しいと思ったかを一つずつ稚拙にでも考えて伝えられれば良いです。私の場合、「和食が好きでこのアルバイトを始めた」、「ホールでした工夫を褒められたのが嬉しかった」、「キッチンで魚を捌けるようになったことも楽しかった」、ということを伝えていました。

そこからどんな工夫をしたのか、何が大変だったかなどを掘り下げていけば、自分の強みも弱みも根拠と説得力を伴って相手に伝えることができると思います。例えば、私はアルバイトのホールを担当していた時に、板前におすすめの商品を聞いて「それ、今日○人前売ってきます」と自分で作った目標を宣言していました。そのためにお客さんとの会話の中でおすすめをしてみるなどの工夫をしました。このようなホールでの工夫やキッチンでの経験をもとに、私は、自分の強みを「何事も前向きに、積極的に挑戦すること」だと伝えていました。逆に、弱みは中学・高校時代に所属していた吹奏楽部での挫折をもとに、「大勢の前で自分の意見を貫き、うまく伝えることが出来なかった」ことを伝えていました。

企業を選ぶとき、軸ははっきりしていました。「人」です。なぜなら、私は自分が楽しめることを重視するからです。部活もアルバイトもそうでしたが、楽しむことを重要視していました。目標を立てて、それに向けての努力を惜しみません。ただ、一人だけで同じ手法を繰り返さなければならないような努力は自分に向いているとは思いません。その努力自体も楽しめなければ、それは続かないと思うからです。チームや仲間とアイディアを出し合いながらする努力のほうが好きです。目標のための努力を楽しむには、周りの支えてくれる人が重要だと思ったので、私は人を軸に就職活動をしていました。

人の雰囲気、価値観や考え方は、ホームページを見ただけでは、分かりません。ですので、気になった企業にはすべて足を運びました。そこで感じた社員の方の雰囲気などを三段階に分けて記録していました。中位以上の企業を受け、面接を通してより多くの社員さんの雰囲気を見ていました。(面接は、企業が学生を選考するだけの場所ではないと思っています。少なくとも私は、面接で面接官の方の雰囲気を「選考」していました)そこで最終的に2社まで絞り、内定をいただきました。


選考時に使っていたメモ帳。内定後悩んだ時にこれを見て決めました。

1社に絞るむずかしさ

どちらの社員さんも素敵な方ばかりだったので、内定後は本当に悩みました。最後には「自分の将来像」を想像して、決心しました。会社がもしダメになってしまい、社会に放り出されたとき、それでも社会や人に求めてもらえる人間になるのにどちらの方がいいかを考えました。綜合キャリアグループは、「3倍速の成長」を掲げています。選考も成長過程の例外ではありません。ここでは、一風変わった選考をします。そして選考後に、その目的や何を見ていたか、どうしたほうが良かったのか、その他就活のポイントなどを教えてくれました。

就活生一人をも「成長」させる選考をしてくれたのは、ここだけでした。「成長しろ」と投げ出すのではなく、きちんと支えてくれる仕組みと社員の方がいるここなら、将来の自分は社会から求めてもらえるような人に、より早くなれるのではないか。そう思ったことが決め手です。

まとめ

私のように、「人」を軸にするなら気になった企業すべてに足を運ぶべきです。ここの社員の方は本当に魅力的なので、足を運ぶ価値は絶対にあると思います。そこで感じたことは、メモなどで記録していき、他の企業と比べてみてください。自分に合うか合わないかがあるだけで、そこに正解はありません。そして、私のように、人を軸にした結果、迷ったときは、ぜひ自分の将来像を想像してみてください。急いで決めなくても大丈夫です。一社一社、足を運んだり社員さんの話を聞いたりしてよく考えてください。悩んだり、迷ったりするのは当たり前です。でもここなら、他の企業よりはやく「素敵な、なりたい自分」になれるのではないでしょうか。

綜合キャリアグループのコトとヒト、もっと知ってほしい!

企業研究をしているあなたにぜひ読んでいただきたい、綜合キャリアグループ社員インタビュー集です。 様々な職種から仲間の声を集めました!

インタビュー集

この記事を書いた人

SPARK新卒採用チーム

綜合キャリアグループの人事部。採用と教育を担う部門。 SPARKとは、Successful Person Always Renews to Keep on tryingの略で、「成功者は常に挑戦し続ける」を意味する。選考情報や就活情報を本音で提供します!!

SPARK新卒採用チーム

SPARK新卒採用チームの記事

ENTRY

INNOVATIVE HR

WITH YOU

2021年度新卒採用エントリー