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採用コラム

2018.05.24

新入社員のリアルなつぶやき:第11話 会話はキャッチボール。急いで必要な情報をとりにいくのではなく、会話の流れを意識しよう。~質疑応答事件~

新入社員のリアルなつぶやき:第11話 会話はキャッチボール。急いで必要な情報をとりにいくのではなく、会話の流れを意識しよう。~質疑応答事件~

こんにちは! おなじみのビビリー野です。

5月になり、選考を受けてくれた学生の内定承諾が増え、来年から一緒に働く仲間が増えると思うととてもわくわくしております。採用とは、ひとりではできないもので、チームみんなで力を合わせてやっていくものだと実感しています。出会いの場である合説といったイベントから、選考の最後のフェーズである最終選考まで、丁寧にバトンをつないでいくことで、学生のみなさんとのより深いマッチングが実現していると思っています。(いやいや、まだ終わっていないですが。)
昨年は営業をしていたわけですが、人事に異動してから、また違ったやりがいを感じていています。

※今日のアイスブレイクは割と真面目路線です。

(あれ?真面目だとアイスがブレイクされてないですね?!まあ、たまには真面目路線でいこうっと。)

さてさて、本日は表題の通り、会話のキャッチボールをしようということについてです。

それは、まだビビリー野が入社して1か月、桜が咲いている頃であった(長野は桜が遅咲き)

鬼山さんの営業同行をし始めた。

その日のアポは、コールセンター長野ジャパン株式会社(仮名)のS様のアポであった
ビビリー野は入社1か月ではあったが、そろそろ企業の前で少しずつ話をさせようと思っていた鬼山さんは、企業訪問後の最初の挨拶と、企業が求める人材の条件を聞くところまでビビリー野に任せることにした…。

そして、企業到着。
鬼山さん:「お世話になっております。綜合キャリアグループの鬼山と申します。」
ビビリー野:「お世話になっております。綜合キャリアグループのビビリー野と申します。」

企業担当者S様:「お世話になっております。長野ジャパン株式会社(仮名)のSです。」

ビビリー野:「本日はお忙しい中、お時間をいただきまして、ありがとうございます。前回は急に訪問いたしまして、申し訳ございませんでした。」

S様:「あ、いえ。とんでもないです。」

ビビリー野:「…。え、はい。そうですね。えーっと…。派遣を利用していただきたく参りましたが、今、人手不足の部署はありますか?」

S様:「え…?」「あ、はい、まあ、どの企業も人手不足じゃないですか。」(若干眉間にシワ)

ビビリー野:「そうなんですね。それでは、人手不足の部署はどちらですか。」

S様:「あ、えーっと…。」(あきらかに口にしたくない様子)


鬼山さん焦る。

鬼山さん:「うちのビビリー野が、前回突然訪問をさせていただいて、びっくりされたとは思いますが、結構こういった突然の訪問というか、飛び込みをしてくる企業って多いんですか?」

S様:「あっ、そうですね。たまーにありますね。月1くらいで。」

鬼山さん:「そうなんですね。御社は規模も大きいですので、働いている人数も多いんですかね。」

S様:「まあ、そうですね。グループ会社なので、連結すれば1万くらいはいるかとは思います。」

鬼山さん:「1万!多いですね!ちなみに、新卒は300名くらいですか?」

S様:「そうですね。その位です。」

鬼山さん:「やはり、多いですね。さすが、規模感が違う!ちなみに、中途採用ってどれくらいされているんですか。」

S様:「そうですね。まあ、随時ですね。」

鬼山さん:「この前お隣の企業様に訪問させていただきましたが、聞く話によると、どこもやはり事務系の定着率がどうも芳しくないらしいですね。採用してもすぐに入れ替わるらしいです。」

S様:「やはり、そうですか。どこも苦戦していますね。」

鬼山さん:「ちなみに、御社のご状況はいかがですか。」

S様:「そうですね。当社は…

中略

そして、鬼山さん5名の事務系スタッフ受注獲得!

営業終了後、車に戻る。

助手席に座ったビビリー野は、
ビビリー野:「鬼山さん、受注おめでとうございます!!」パチパチ

鬼山さん:「うん、ありがとう…。」
(テンション低い模様)

無言のまま10分経過

ビビリー野:(あれ、変なこと言ったかな?)

鬼山さん:「あのさ、さっきの入り口のトークのフィードバックなんだけど…」

ビビリー野:「あ、はい。」

鬼山さん:「自分でどうだった?」

ビビリー野:「あ、ちょっと最初からストレートに聞きすぎました。」

鬼山さん:「そうだよね。私、会話のキャッチボールをするように言ったよね?それであの出来???」

※鬼山さんは鬼のように怖い上司を演出するために、このような辛辣な言い方…
あ、まちがえた、少し強めの言い方をされていますが、実際はこのような言い方はされていません。

ビビリー野:「あ、すみません。」

また5分沈黙。

鬼山さん:「ビビリー野さんてさ、会話のキャッチボール、できる?」

ビビリー野:「あ、はい。できます。やります。」

鬼山さん:「取りに行かなきゃいけない情報はもちろん取りに行かなきゃならないんだけど、そもそも相手はうちのこと知らないし、いきなり人不足ですよね?派遣使いませんか?なんて聞き方されても、なんていうか、不信感しかないよね。」

ビビリー野:「あ、はい、そうですね。」

鬼山さん:「いつもの会話から感じるんだけど、ビビリー野さんと話すと、本当に必要最低限の情報を聞き出して終わりというか…。枕言葉が足りないんだよね。もっと先輩の営業を見習って、キャッチボールの仕方を勉強してください。」

ビビリー野:「はい、かしこまりました。」
(思ってたより情報を引き出すのは難しいな。会話の広げ方をもっと勉強しなきゃ。)

まとめ
ビビリー野が書くコラムの内容は、基本的にどの会社でも営業マン1年目として身に着けるべきスキルでありますので、綜合キャリアグループに限ったことではありません。隣のデスクの鬼山さんから毎日学ばせていただき、Employablity(雇用されうる能力)を磨くビビリー野でした。

Fin

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この記事を書いた人

SPARK新卒採用チーム

綜合キャリアグループの人事部。採用と教育を担う部門。 SPARKとは、Successful Person Always Renews to Keep on tryingの略で、「成功者は常に挑戦し続ける」を意味する。選考情報や就活情報を本音で提供します!!

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