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採用コラム

2018.03.05

新入社員のリアルなつぶやき:第3話 自分らしくって?演技って? ~鞭と鞭事件~

こんにちは!隣のデスクの上司、鬼山さんにビビっている新入社員、ビビリー野です。

年度末になるにつれて、社内はだんだん忙しくなり、繁忙期が来たな、と感じていますが、学生のみなさんは春休みをどのようにお過ごしでしょうか?
私は、大学生の時、時間があれば(無ければ作って)旅行に行っていました。

大学生のうちに旅行に行った方がいいよー!と学生時代によくアドバイスをいただいていましたが、本当にそのように感じます。とほほ。
(でも鬼山さんは社会人2年目にオーストラリアで年越しをしていたようなので、一概には言えません・・笑)

今回のお題は、「自分なりにやる」ことについてです。

就活生のみなさんも「どんな働き方がしたいか」と考えたときに、「自由な社風で働きたい」「自分らしく働きたい」と思った方も多いかと思います。
それでは、「自分なりに働く」とは何でしょうか?

今回も、ビビリー野の実体験を元にお伝えします。

それは、まだビビリー野が営業をしていた時のこと。

ビビリー野は、鬼山さんに同行してもらい、企業打ち合わせをした帰り道…。
いつも通り、怯えるビビリー野であるが、この日は、次回アポがとれたので、鬼山さんからアメをもらえると思っていた。(ちなみに鬼山さんは基本、鞭と鞭)

鬼山さん:「ビビリー野さんてさあ…。」

ビビリー野:「はい…。」
(次回アポがとれたから、少しは褒められるかな♪)

鬼山さん:「ビビリー野さんってさあ、普段、いつもそんなテンション低いの?」

ビビリー野:「え?…ああ、いえ、普段はこんなんじゃないですよ。」
(あれ?なぜ、お怒りモードなんだ?!汗)

鬼山さん:「なんかさー、もっと演技できないかなあ。」

ビビリー野:「は、はい…。え、演技?」
鬼山さん:「営業は、演技なんだよ。ビビリー野さんのプライベートなんてどうだっていいの!企業様より、テンション低くてどうするの。そんなんじゃあ、受注もらえないよ!」
(息切れ気味。)

ビビリー野:「はい、申し訳ございません。」
(自分なりには、覚えたことを精一杯出したんだけどなあ。)

ビビリー野:「どうしたら、鬼山さんみたいな営業マンになれますか?」

鬼山さん:「プライベートの自分を出さないことだね。もっと相手のテンションに合わせるのが大事だよ。」

ビビリー野:「はい、かしこまりました。」
(自分を売るとは、難しいな)

※ちなみにこの鬼みたいな上司、鬼山さんは、かなり脚色されているので、実際の言葉遣いはこのままではありません。もっとソフトな言い方、ソフトなお顔でご指摘してくださいます。(ソフトな顔ってなんだ)

まとめ

・常に受け取り手がいる事を忘れない

ビジネスにおいては、常にクライアント(発注者)が存在します。
発注者以外にも、その話を聞いているかもしれない周囲の人たちがいます。
自分の言葉遣いや振る舞いが、周囲にどのように影響を与えるのかを考えましょう。

士気が高い社員と働きたい、明るい社風が良い、学生は皆そう言います。
ではその雰囲気をつくっているのは誰でしょう?
そう、社員一人ひとりなのです。
全員で掲げた目標を達成する、ベストを尽くすために、全員で職の場の雰囲気づくりをしているのです。
そこに「これが私の素なんだもん」と言って、いやー疲れたぁとか、めんどくさい・・という人がいたら周囲はどう思うでしょうか??

・地と演技

「私、自分らしく働きたいんです。」
その気持ちは分かります。
自分の大切にしている価値観や信念を捻じ曲げろなんて言いません。

自分らしく働いて良いんです。
ただ、それは友達といる時のように気軽に振る舞うこととは違います。
分かりますよね?

皆さんは趣味で働くわけではないはずです。
自分の仕事に誇りを持ち、プロとして振る舞って欲しいのです。
卒業式や結婚式などの式典の場で、どんなに自分の個性を守りたいとしても、ビーチサンダルで参加しますか?
その場その場の、意図・目的を考え、そこに即した服装や振る舞いをしますよね!

入社して、「地と演技」という言葉は何度も聞きました。
最初は何故?自分らしく働いて何が悪い?と
「自分らしく働く」の意味をはき違えていました・・。
当社はそれぞれの強みを活かし、チームで目標達成を目指して働いています。
その上で、組織の中での振る舞い方、自分の役割期待を意識した行動を取るのがプロなのです。!

そして、鬼山さんから自分と向き合う機会をいただき、ビビリー野はまた、少し成長するのであった。(キラキラ)

(ちなみに、ビビリー野は上記ではありません、残念!ただの理想像です。。。)

Fin

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