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採用コラム

2018.03.01

新入社員のリアルなつぶやき:第2話 「明日、お時間いただけますか?」と聞いたら、怒られた・・・WHY!? ~時間軸は相手にあるんだよ事件~

新入社員のリアルなつぶやき:第2話 「明日、お時間いただけますか?」と聞いたら、怒られた・・・WHY!? ~時間軸は相手にあるんだよ事件~

こんにちは。
毎度、私、ビビリー野が書くこのコラムをご覧いただき、ありがとうございます。
(とは言っても第2話目ですが…)
このコラムでは、就活生であるあなたに、一年の中で部署異動を2回経験したビビリー野の「心のつぶやき」をお伝えしています。

無事、(?)バレンタインが終わりました。
大好きなあの人にチョコレートは渡せましたか?

因みに、わたしは義理チョコ賛成派です。
日ごろの感謝の気持ちを表すのは絶好の機会だと個人的には思っています!
はい、チョコっと話の方向がずれそうなので、本題へ移ります。

就活解禁目前、将来のことを真剣に考え始めるこの時期。

「ふうっ。もう大学終わったら勉強とはおさらばだー!」と思っているあなた。
たしかに学生の時ほど机に向かって知識をつめこむことは、社会人になるとそう多くはないかもしれません。
しかし、

学びは大学生までではありません。
社会人になってからも学びはあります。というか毎日学びです。

毎日同じことの繰り返し…というような社会人は少なくないかもしれません。
でも、あなたはそんな働き方をしたいですか?
日々学び、成長をしたい人が多いのではないかなと思います。

そして、上司鬼山(隣のデスクの上司)とお仕事をさせていただく中で、ビビリー野は、毎日着実に、一歩一歩、社会人一年目としての身に着けるべき基礎を学んでいます。
(みなさんも一年後にこのコラムを読むと、理解度が違ってくるのかと思います)

はい、それではお待たせしました。(前フリ長くなりすぎました)

今回のお題は、
「明日、お時間いただけますか?と聞いたら、怒られた」
(時間のもらい方について、お伝えします)

ちなみに、ビビリー野はいつも悪気のある行為をしているわけではありません。(本当ですよ)
それでも相手を怒らせてしまうのは、いつも理由があります

それは、バレンタインデーのこと
(あ、内容はバレンタインと1ミリも関係ないです。すみません。)

バレンタイン前日、ビビリー野から鬼山に一本のショートメールをしました。
『明後日、数値検証の確認をしたいので、お時間いただけないでしょうか』
これが全ての始まりでした…

バレンタイン当日、ビビリー野は出社後、鬼山を発見。
すぐ駆けつける。(※チョコを渡して告白‥!という流れには一切なりません)

ビビリー野:「鬼山さん、明日いつお時間いただけますか?」

鬼山:「なに?」
鬼山:「俺の行動予定を確認してからそれ言ってる?」(眉間にしわよせ)

ビビリー野:「いえ、していません。」
(そんな顔しなくても、このやりとりの間に、何時から空いてるって言えばいいじゃん。
この5秒の間に私の質問は解決できたのに・・・。
あれ?そもそも昨日メール送ったよなあ。メール見てないのかな)

色々考えながら、鬼山の行動予定を共有のスケジュールリストの中から確認。
※当社では全員の1日の予定を掲示しています

ビビリー野:「鬼山さん、明日の午後2時からお時間いただけますか?」

鬼山:「なんで?」
ビビリー野:「あっ、数値検証の確認をしたいからです。」
(やっぱり私のメール見ていないな・・・)

鬼山:「何分間?」
貧乏ゆすり発生。

ビビリー野「20分くらいかと・・・。」

鬼山:「どこで?」

ビビリー野:「会議室Aです。」

鬼山:貧乏ゆすりがはげしくなる。

鬼山:「だからさあ、ビビリー野さんさあ。」
ため息。

ビビリー野:「はい。」
(こわいこわい、なんだなんだ。いやな空気。)

鬼山:「人に時間をもらうときはさあ、何の件で、何時から何分間、どこでお時間ください、までまとめて言ってくれる?」(早口)

ビビリー野:「はい、かしこまりました。」
(「オッケー。明日2時ね♪」だけだと思っていたが、こんなに細かく言わないといけないのか・・・、いやそもそもあなたメール見てなかったけども、何のことくらいは把握してくれんのか)

※何度も言いますが、鬼山の口調は臨場感を出す為に脚色しています。貧乏ゆすりはしていません。

さて、ビビリー野の行動を振り返りましょう。

・事前に数値確認の件で相談したい旨は鬼山にメールしていた
・鬼山から返信が無かったので、直接時間もらえるか聞く
(要件はメールを送っているので、口頭では言わなかった)
・鬼山怒る

まとめ

・先輩上司への時間のもらい方

時間は平等です。
長時間労働や休日出勤など色々叫ばれますが、だからこそ、それぞれが限られた時間の中で生産性を高めています。

学生から社会人になった直後というのは、教えてもらう事が多く、お客様モードになりがちです。(意図せずとも)

ただ、教わる、確認してもらう、指導してもらう、全て相手の貴重な時間を頂いているということを理解しましょう。
感謝心を持てば、ただショートメールで時間が欲しいと送るのではなく、口頭でお願いに行くはずです。
そして、相手のスケジュールが分かる環境が有れば、気になるはずですし、何の意図でどれくらい時間が欲しいのか、自分からお願いするはずです。

・人が関わる 時間軸は相手にある

自分以外の人が関わる業務を行う時、自分のスケジュールに合わせて行動するのは一番危険な行為です。
自分以外の人が関わるという事は、その人たちの時間軸を意識しなければ計画通りにはいきません。

例えば、日程調整やアポ取り、そして依頼物など、特にトラブルが起こった際の謝罪など、後回しにしがちですが、朝一行うよう意識しましょう。

相手には相手のスケジュールがあります。自分の時間軸とは違うのです。

自分の都合がつく時間が夕方なので、夕方に取引先に電話を掛けた。
アポイントを貰いたかったが、先方は体調不良で午後に早退していた…。
こうしてどんどん予定は押し、期日に間に合わなくなるのです。
他者が関わることは、直ぐに行動に移しましょう。

さいごに・・

「鬼山って厳しい!」と思うかもしれませんが、
正直、本音でいうと、いちいち相手の行動に指摘をする作業はかなり労力を伴います。
(今なら分かります・・)
多少の事であれば見て見ぬふりをして話を進めた方が自分の時間も取られなくて済みます。
でも相手の為にはなりません。そして私自身先輩に都度指摘を頂いてきたから、今の自分がいるのです。

外で、他社の営業マンと戦う時に、こういった考え方や言葉遣い一つで勝敗が決まる事さえあります。
特に当社のような無形商材を扱う会社では、自分で勝負していかなければならないのです。

社内で出来ない事は、社外で出来ません。

敢えて小さい事も、ずっと指摘し続ける社風の中で、少しずつ私は成長していくのです。
皆さんにも、そんな暖かい会社を選んでほしいですね。

Fin

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SPARK新卒採用チーム

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