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採用コラム

2017.12.29

親に聞いてみた。子供が就活(新卒)で、全く知らない人材会社に入った時のこと

親に聞いてみた。子供が就活(新卒)で、全く知らない人材会社に入った時のこと

※実父です

皆さんこんにちは。編集長です。
最近記事作成をサボっていたので、Mたまさんに怒られてしまいました。
継続することってすごく大変ですね。このオウンドメディアの記事更新が、2年近く続けられているのは、本当にメンバーの支えあってこそだとひしひしと感じるこの頃です。
今でこそ、こういったWeb関連の仕事をさせてもらっていますが、新卒入社時は人材派遣サービスの新規開拓営業をしていました。この間、久しぶりに親父にあってその当時のことを話してきました。

1.そんな会社知らない、大手に行け!

10年前、就職活動をしていた私は、元々大手通信会社を第一志望に就活していました。当時携帯電話の市場が発展していく最中、「社会に影響を与えたい」という志(今思うと抽象的で、何とも恥ずかしいけれど・・・)を叶えられる先が通信業界だと思っていたからです。親父は、バブルの時代に就職し、大手時計メーカー、不動産会社、大手食品メーカーなど営業職として色々渡り歩いた人物です。根っからの営業気質で、いわゆるコミュ力が高い人です。就職活動が進むにつれて、大手通信に落ち、色々会社を見る中で無形商材である人材会社と出会いました。自分自身が商材となるこの業界だからこそ、「影響を与える」人材になれると想い、人材業界を志望するようになりました。その中でも、当社は人の魅力を存分に感じ、地方から発展している途中の無名企業だからこそ、より自分が鍛えられると思ったことを覚えています。
無事当社の採用試験に合格し。入社意志を決めたとき、親父に話しました。

その時に言われた一言が、、、

親父「そんな会社知らない、大手に行け!」

大手は福利厚生もしっかりしていて、安定してて、良いだろう!と今の就活生が大手志向の理由として上げるようなもっともなことを親父が言い放ちました。
バブル崩壊による不景気を経験したからこそ、潰れない会社への就職を進めたかったのだと思います。
それに対して私は、

私「一緒に働く人たちも魅力的だし、自分が頑張るって決めたんだからいいだろ!」

と言い放ち、結果的に当社に入社しました。

そこで、親父に当時のことを聞いてみました。

私「あの時のこと、覚えている?」
親父「そんなこと、言ったっけか?」
私「!?」

結論:親父はその時反対したけれど、今は覚えていない

2.そんな会社辞めちまえ!

入社して1年目、まさかのリーマンショック。人材業界は不景気のあおりを受けて次々と淘汰され当社も例外ではなく、売上は下がりました。そして、営業を志望して入った私も、半年間の営業経験を積んだのち、異動になり、新卒採用を担当することになりました。
当時は連日学生への連絡や選考の企画、資料作成など様々な仕事を任せてもらうことができたため、残業して終電近くで帰ることが多くありました。
ある時、仕事を終えて深夜12時過ぎに家に帰ると、親父が言いました。

親父「人材会社も不景気で給料そんな良くないんだろ?しかも残業ばっかりで、、、
そんな会社、辞めちまえ!」
私「うっせーな、今任せてもらってることがあんだよ!頑張ってんだから、応援してくれよ!」

親父からしてみれば、息子が連日夜遅く帰ってきて、朝も早く出ていく。そんな状況が心配で仕方なかったんだと思います。

親父に当時のことを聞いてみました。

私「そんな会社辞めちゃえよって言ってたよね。」
親父「あぁ?そうだっけか?まぁでも仕事なんて苦労して初めて意味があるからな」
私「当時もそういってくれるとよかったのにね」

結論:親父はその時鼓舞することが目的だったようだ。確かに、なにくそっと思ってやる気が出たのは覚えている

3.いい仲間に恵まれたな

入社して4年目。大学時代から付き合っていた彼女と結婚をした(ここでは私の一途で誠実な性格も汲み取ってほしいです)。結婚式に同部署の先輩たちを招待しました。
そこで、先輩に余興を頼んでいたのですが(今思えば、先輩に余興をお願いするなど・・・とは思いますが、、、)、先輩たちが用意してくれたものは、同じオフィスにいる全員から集めたお祝いと応援のメッセージでした。私自身がオフィスにいない間に全部署に声をかけていただき、時間を作って、メッセージを作ってくださっていたのです。しかも動画まで制作してのサプライズな余興でした。自分だけでなく、遠くでそれを見ていた親父も自分の仕事仲間を思い出したのか、良い顔をしてみていたのを覚えています。
最後の挨拶で、親父が「息子は良い仲間に恵まれた」と言いました。私はその言葉にすごく感謝しました。

後日、一緒に飲みながら、親父にその時のことを聞いてみました。

親父「良い仲間に恵まれたな」
私「でしょう?だからこの会社を選んだんだから」
親父「まぁどこでも仕事は大差ないから、誰とやるか?の方が大切だからな」
私「俺、就職するときからそんなこと言ってた気がすんだけど」
親父「えっ?そうか。俺の子だから似てるんだろ」
私「・・・」

結論:親父は自分の都合が良いように理解する

4.良かったな、その会社に入って

そして最近、家族も出来て定期的に親父に会いに行くようになりました。親父は一昨年に定年を迎え、今は大好きなゴルフ練習場でパートタイムで仕事をしています。我が家恒例の水炊き鍋をしながら、熱燗を飲み上機嫌な親父から話しかけてきました。

親父「どうだ?仕事は?まだ遅くまでやってんのか?」
私「割と早くなってきたよ。それでもやるべきことがある時は遅いけどね」
親父「あんま無理すんなよ。」
私「あぁ、わかってるよ。」
親父「お前の会社どこにあんの?」
私「本社は浜松町の世界貿易センタービルだよ。」
親父「あんな立派なところ入ってんのか?」
私「まぁ。全国で仲間がシェアを伸ばしているから、どんどん成長しているよ。」
親父「へぇ、良かったな、その会社入って」
私「応援してくれてありがとう。」
親父「ん?何もしてねぇけどな。」
私「まぁ、飲めや・・・」

結論:親は大きな会社に安心感を得るらしい。ただ、本人が自分の意思で頑張っていることは応援したい。ある意味それが、親としては子供の成長を感じて嬉しいのかもしれない。

5.親の意見て大切?

親の意見は大切にすべきです。なぜなら親の意見や知識や経験は自分に無いものだからです。ただし、親の意見に流されてはいけない。不安であれば、色々な人に会って、色々な意見や情報を得よう、様々なリスクやメリットがあると同時に、すべては自分次第なんだとわかると思う。
そして、最後は自分で決断する。自分で決めたことは、自分が責任を持つことができる。だから、一生懸命頑張れる。結果的に選んだ道を正解にできるんだと思う。
これからその会社で働くのは、他の誰でもない、自分だから。

これからも支えてくれる周囲に感謝しながら、締切に遅れることなく記事を書き続けていこうと思います。また次回。

 

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