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採用コラム

2017.05.17

「入社を決めた理由」スペシャル!新卒第1期・牧野 悟 広告代理店やテレビ局の内定を蹴って人材業界に決めた理由とは?

「入社を決めた理由」スペシャル!新卒第1期・牧野 悟 広告代理店やテレビ局の内定を蹴って人材業界に決めた理由とは?

去る4月20日。2017年卒新入社員研修にて、大先輩によるトークセッションが行われた。インタビュアーは、綜合キャリアグループ新卒第3期 川村 将臣(株式会社バイトレ 代表取締役)。対する相手は、新卒第1期 牧野 悟(滋賀店 責任者)。
今や社員1000名を超えるSCGだが、牧野が入社した頃は、全社でたったの60名。SCGに入社を決めた理由は何か?新卒第一期として入社した当時のことをSCGの生きるポーネグリフこと牧野に川村が直球で質問をぶつけていく。

牧野 悟プロフィール
2000年入社。長野店のあと、山梨店に配属される。4年目から新規開拓のため四日市エリアへ異動し、四日市店の立ち上げを行う。以後、西日本エリア各店の立ち上げに携わり、現在滋賀店の責任者を務める。出身は長野県、志賀高原の麓付近。

「ほかと違うな」という直感が入社を決めた理由に
川村:当社との出会いを教えていただけますか?
牧野:大学時代、テレビ局のイベントやコンサート設営のアルバイトで、主に大学生のバイトを集める仕事をしていました。エリアは北陸3県と、長野、新潟。そこであるとき、長野でコンサートがあって、綜合スタッフ・オプショナリー(※現:綜合キャリアオプション)に協力のお願いをしたんです。
川村:なるほど。それが出会いですね。だいぶ今の人材派遣の仕事に通ずるものがありますね?
牧野:そうですね。でも当時は、広告代理店やテレビ局に入社したいと思っていたので、人材業界への就職は全然考えていませんでした。
川村:それが一転して当社に入社を決めた理由は?きっかけなどはあったんですか?
牧野:依頼に対して約束の人数を連れてきてくれたのはもちろん、社員の方も学生スタッフもみんな元気で、挨拶がきちんとできる。それまでも人材会社に協力依頼をすることはありましたが、「ほかと違うな」と感じたんです。そのときちょうど就活をしていた時期だったので、自然と入社を意識したというか「あ、この会社入りたいな。」と思ったんです。
その直感が入社を決めた理由になりました。

実は広告代理店やテレビ局からも内定をもらっていた
川村:他には就職活動はされてました?
牧野:していました。アルバイトの延長線上で、広告代理店とかテレビ局も受けていました。何社か受けて、内定ももらっていました。
川村:人材業界である当社は、広告代理店とかテレビ局とは系統が違いますよね?
牧野:就活では「関わる人全員を元気にする!」というテーマを掲げていたので、系統は違いますが人材業界でも実現できると感じました。そのテーマは小学校のときから思っていたものなんです。
川村:小学校のときからってすごいですね!小学校くらいの夢って、たいてい医者とか叶わない夢を言って、就活に役立たないパターンが多いじゃないですか。そもそもなぜ小学校のときにそう思ったんですか?
牧野:人を動かしたいなっていう思いと、それでその人が幸せになってくれればいいなと思って。
川村:たしかにそれであれば人材会社もひとつですね。部活の部長とか、クラスの委員長とかリーダーとかを経験してそう思われたんですか?
牧野:そうですね。小・中・高と経験するうちに、だんだんとその気持ちが大きくなっていきました。
川村:たいていああいうのって、お前やれよとか言って自分から手挙げないじゃないですか?
牧野:それはもう、自分から手挙げてましたね。「ハイ!やります!」って。
川村:見習いたいですね。

「わからなくても」一番に手を挙げる!?
川村:入社した頃の話を聞かせてください。当時を振り返って、これだけは人に負けていなかった、と思うことはありますか?
牧野:私は新卒第一期なんですが、9人いて、私が一番落ちこぼれでしたよ。でも、「手を挙げ続ける」ということはずっとしていました。
川村:もう反射的に手を挙げるんですか?
牧野:そうです。ハイ!ってわかってもわからなくても反射的に挙げますね。
川村:わからなくても!?
牧野:そうです。で、当たったら「わかりません!」て言ってました(笑)。
川村:わからないのに手を挙げて、指されたら「わかりません!」って、お客様の前だったら「ふざけるな!」ってなる可能性もあるじゃないですか。そこは厭わず行くんですか?
牧野:いきますね。
川村:怒られることに対する恐怖はなかったですか?
牧野:ないですね。
川村:どうしたら怖くなくなるんでしょうか?
牧野:自分の目標や夢がしっかり定まっていると、怖くなくなります。
川村:わかった、わからない、ではないんですね。
牧野:そうです。それよりも、そこで手を挙げなかったら仕事をもらえる可能性もなくなるわけですから。だから手を挙げます。
川村:なるほど。毎回問いかけに対してすぐに手を挙げるんだけど、「すぐに思いつきません!」って元気よく言われたら、いやでも顔覚えるかもしれませんね。好きになっちゃうかも(笑)。

入社して半年。受注ゼロ、『かわいげ』ゼロ。
川村:1年目に山梨店に配属されて、バンバン受注取っていたんですか?
牧野:ほとんど取れなかったですね。話もろくにできなかったですし、飛び込んでは断られ。でも1日30件くらいは飛び込み営業してました。
川村:30件!東京や大阪のビルだったらわかりますが、山梨ですよね?
牧野:そうです。でも30件まわって絶対取ってやるって自分で決めて、やってました。
川村:配属されてからどれくらいで成果でましたか?
牧野:配属されて…半年から10ヶ月くらいじゃないですか。入社当時は『かわいげ』一切なかったんで、受注も取れなかったんですよ。
川村:先輩は常に同行してくださっていたんですよね?
牧野:既存企業は一緒に行ってくれましたけど、新規の飛び込み営業は、ほとんど一人でした。
川村:今とは時代が違いますね!全然受注取れなかったということですが、でもその後、牧野さんは次々と大手企業と契約していきますよね。何かコツを発見したんですか?
牧野:うーん……これをやったら受注取れた!みたいな秘技はないです。ただ、まずは先輩を喜ばせたいと思っていたので、受注取ったら先輩が喜ぶ企業はずっと追ってましたね。ある日、大手自動車メーカーの山梨支店に電話したら、そういうのは本社で一括してやっているから本社に電話してって言われて。本当に電話したら、なんとアポ取れたんです。
川村:なるほど。たいていの人が尻込みするようなことを、そこでも厭わずやったわけですね。
牧野:普通電話しないですよね(笑)。でもそれで先輩めっちゃ喜んでくれました。やってよかったーって思いましたよ。

相手の懐に入って受注を取る
川村:入社当時は『かわいげ』ゼロだったそうですが、現在は牧野さんが企業様にかわいがられて受注を取った、という話をよく聞きます。具体的にどんな風にアプローチされていたんですか?
牧野:うーん……。エピソードでもいいですか?
川村:ぜひ聞かせてください。
牧野:Y社では、150人の他社派遣スタッフがいて、当社派遣スタッフはゼロだったんです。どうしても受注したくて電話するんですけど全然アポ取れないし、飛び込みで行っても入口で止められて中に入れないんですよ。でも守衛さんのところまでは行けるから、栄養ドリンクを毎日差し入れに行きました。守衛さんに元気な声で挨拶して、企業を1周して帰るんです。はじめは警戒してた守衛さんも、毎日「おはようございます!人材派遣会社の綜合キャリアオプションです!」って挨拶してたらだんだん話してくれるようになって、「朝来たら担当者がどの人か教えてあげるよ。」って。
川村:まずは守衛さんと仲良くなったんですね。それで次の日に?
牧野:もちろん行きました。その日は遠目で見て帰ったんですけど。しばらく通いましたね。
川村:一歩間違ったらストーカーですよね(笑)。
牧野:ですね(笑)。当時は営業ツールもそんなに種類がなかったので、提案するものがなくて大変でした。担当者が料理好きだと知って、納涼祭のときにチャンスだ!と思って、なすとキュウリ買って渡しに行ったりとか。
川村:何屋さんですか(笑)。
牧野:とにかくなんでもやりますから仕事ください!人材派遣でも紹介でも、犬追い払う仕事とかでもいいです!と通っていたら、そのうち仕事あげるよってなりました。
川村:牧野さんの場合、「かわいがられて」という言葉の意味は、「もう、わかったよ!」と言わせることかもしれないですね。
牧野:そうかもしれないです(笑)。
川村:相手の懐に入るプロですね。
牧野:精神論だけでなく、相手の正面に立たずに斜め横に立つ、とかいろいろコツもあるんですけどね。

「おっ!あいつは違うな」と思わせる簡単な方法
川村:では最後に、今就活中の学生さんにメッセージをお願いします。
牧野:今年の新卒社員を見ていても、やっぱり最初は声が小さいし、恐る恐る手を挙げる人が多いです。なので、選考段階でも元気に「ハイ!」って一番に手を挙げると差別化になって、「おっ!ほかと違うな!」と目を引くと思います。
川村:牧野さんの入社を決めた理由にもありましたよね。「ほかと違うな」というキーワード。簡単なようでなかなかできている人いないんですよね。
牧野:そうなんです。自分が入社を決めた理由だから特に、大切にしている部分でもあります。意見を言う、質問する、時には「すぐに思いつきません!」でもいい。何にも言わずに静かにしていると、印象にも残らずに終わってしまいますから。
川村:少なくとも当社では、手を挙げたり発言したりすることで、先輩に怒られることはないですからね。先輩もそっかぁ、じゃあやってみる?って言ってくれたりして。
牧野:そうです、そうです。間違いなく手を挙げた方がチャンスは多くなります。生意気言ったり、ハッタリかますくらい元気がいい方が、こちらもかわいいなぁって思います。
川村:ハッタリというと聞こえはよくないかもしれませんが、有言実行という言葉もありますからね。是非就活生の皆さんも、牧野さんの入社を決めた理由を参考に、元気にハッタリかましていただければと思います。牧野さん、本日はありがとうございました。
牧野:ありがとうございました。

★先輩社員に聞く「入社を決めた理由」★シリーズ

 

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