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採用コラム

2021.09.13

【すぐ実践!】グループディスカッション(GD)の流れと対策!!

【すぐ実践!】グループディスカッション(GD)の流れと対策!!

22卒内定者のまさです。
サマーインターンの選考があり、グループディスカッションが通らず面接に進めない人が多くいると思います。
今回はグループディスカッションの役割、進め方、意識することについて書きました!
是非この記事を読んで実践してみてください!

1章 グループディスカッションって何のため?

グループディスカッション(通称:GD)はよく面接の前に行われます

結局なぜ企業はGDを行うのでしょうか?

私が某企業の人事の方にお聞きした話では

“面接に呼びたくない人を選んでいる”ということです!

GDを行うことで発言をする“積極性”
人柄をみる“人物面”
コミュニケーションを行うことで見られる“協調性”
を見ています!!

これら3つはすべて社会人に求められる基礎的な能力です。

GDを行うことでこれら3つが主な評価のポイントであり、落ちるポイントでもあります。

就活生の多くはGDを突破しよう、目立とうとするがあまり自分よがりになるケースがあります。

しかしGDでは周りを見渡し考え行動することで“面接に呼びたくない人”にならない事が重要になります!

ではどのような役割があって、どのようにGDを進めるのかという事については2章3章で紹介します。

2章 GDでの役割と注意すること

GDの役割では大きく4つに分けられます。

1.司会(ファシリテーター)
2.書紀
3.タイムキーパー
4.アイデアマン

これら4つの役割についてそれぞれ内容、注意すべきポイントを紹介します。

1.司会(ファシリテーター)

お題に対して進行を進めていく役割です。

GDで初めて出会った人たちをまとめ、制限時間内に進行をうまく回しゴールまで導く必要があります。

ただ進行をするのではなく意見を引き出す質問力、意見をまとめる能力が必要になります。

✔ 注意すべき点は司会が進行のために意見を押し通していないかという事です。
進行を進めるために意見を絞る時にはまとめてくれている書紀などと協力し多数決をとることで1人よがりにならないようにしましょう!

2.書紀

議論されている内容について記録していく役割です。

発言されている内容について、ただ記録することはNGです!

意見の共通点を見つけグループ化をしてまとめる。
ゴールまでの方向性を見失わないように流れ過程がわかるように記録する。

ここでは意見の要約をする能力、議論されている内容が趣旨から逸脱していないか把握する能力が求められます。

✔ 注意すべき点は記録に必死になる事で発言が疎かになっていないかという事です!
記録しているからこそ意見をまとめる発言、進行がうまく回るように司会を助ける発言ができるはずです!

3.タイムキーパー

時間通りに議論が進められているか、時間の管理をする役割です。

時間内にゴールに辿りつけるようにチームに時間を共有する必要があります。

時間ギリギリになってから「時間です。」というのではなく、5分前3分前に共有することで司会やメンバーに意見をまとめられるように促すことが大切です!

✔ 注意すべき点は時間だけの管理と気を緩めてしまうと議論が盛り上がった際に時間に気づかず過ぎてしまう、ギリギリになってしまうという点です。

議論が盛り上がっている時でも時間をメンバーにしっかりと共有する事が必要です!

4.アイデアマン

議論をより活性化するために意見を出す役割です。

はっきりとした役割がなく不利であると考えがちですが、自由に発言し、むしろ積極性、協調性をおおいに発揮できるポジションです。

意見を述べ、他の人の意見に賛同することで人事の方に印象付けることができます!

✔ 注意すべき点は意見を出しやすいため根拠なく発言してしまう事です。
“私は〜だと考えます。” よりも “私は〜だと考えます。理由は〜(テレビ、新聞など)で見た事、聞いた事があるからです。“

このように発言する事で人事の方にも根拠をもって発言するという社会人に求められる能力をアピールでき、メンバーにも納得ができるように発言する事ができます。

3章 GDの進め方と意識すること

まず、おまかなGDの流れについて紹介します。]

アイスブレイク(自己紹介など初めて会う人との時間)※ある場合とない場合がある

お題の発表

議論

発表

フィードバック

それぞれについて実践で使える技を紹介します!

・アイスブレイク

まず自己紹介で元気よくハキハキしましょう!
ここで人柄のよさ人物面を印象づけます。

チームメンバーの名前を覚えましょう!
議論のなかで“〜さんの意見にあったように”といった周りの意見もしっかりと聞いた上での発言といったように人物面でのアピールにつながります。

・お題の発表

ここで何もしないのはNGです!
例えば書紀をしたい人は発表時に
・お題
・内容
・前提条件
・意見
といったことをメモする事(wordやスプレッドシートなど)で議論が始まった際に「少しまとめてみたのですが」と画面共有することで書紀ができる確率が上がります。

また、それ以外の人も自分が考えた意見の根拠を少し調べることもできます!

たった数十秒、数分かもしれませんが準備をすることができます!

またここで役割を決めておくことで本題に入った際に円滑に進める事ができます!

・議論

まずはじめに沈黙を作らないようにしましょう!
限られた時間を有効活用する意識を持つ事が大切です。
ステップごとに紹介します!

1.議論のはじめには時間配分の設定をします。
あらかじめ時間配分をすることでゴールまでの道筋ができます。

例えばGDが20分だった場合
3分・前提条件 9分・議論 5分・議論をまとめ 3分発表準備

2.前提条件を決める
例えば本屋の売上を上げる方法であったら
・どこの本屋なのか(駅前、街角、田舎、都会など)
・どのターゲット層へのアプローチをするのか(若者、中年層、主婦層など)
・どれくらい売上をあげるのか(1年で30%、長期的目線で60%など)
細かく設定をすることで議論しやすくゴールまでの近道になります!

3.意見を言う
ここでアイデアマンの時にも注意するよう書いたように根拠も一緒に発言するようにしましょう。
根拠があるのとないのとでは印象、メンバーの納得を得るのにも大きな差があります!

4.意見のまとめ作業、発表準備
その意見になった過程、理由をしっかりまとめましょう!
限られた時間で発表する際に要点を的確に伝えることで他のチーム、人事の方にチームとしての意見のアピールができます!

・発表

まずチームとしてまとまった意見をはじめに言いましょう!

チームとしての結論→その意見になった過程

これを意識することで結論が何で過程が何かを区別して伝えることができます!

4章 まとめ

GDは細かく見ると様々な役割があり順序があるということが気づけたかと思います!

しかし最初に書いたようにGDは“面接に呼びたくない人を選んでいる”ということです。

GDをする中で2章の役割で注意すること、3章での意識することに注意して実践してみてください!

また注意しながらも最も意識することは初対面の人とのコミュニケーションの中で“積極性” “人物面” “協調性”です!

この記事を読んでGDを突破し、面接へ進むことを願っています!

また面接のコツを紹介した記事もあるので是非読んでみてください!
【通過率20%UP】面接で通過しやすい答え方!
https://newgrads.sougo-group.jp/column/bible/20210802_3170/

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