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採用コラム

2018.05.02

新入社員のリアルな心のつぶやき:第8話 「不思議ちゃんの顔するのやめてもらえます?」~天然キャラふるぼっこ事件~

新入社員のリアルな心のつぶやき:第8話 「不思議ちゃんの顔するのやめてもらえます?」~天然キャラふるぼっこ事件~

こんにちは!おなじみの天然宇宙人のビビリー野です。
4月は、みなさんも環境の変化でそわそわする時期ですね!
また、あらためて、1年の始まりということでわくわくします。

な、なななんと、4月からビビリー野は2年目に突入!
最近コラムを書いていると、本当にこの1年いろんな方と関わり、ご指導いただくことで、成長したなと感じております。
4月から入ってくる後輩たちのためにも、またさらにがんばらなきゃな!と思います(キリっ)
さて、今回もおなじみの私の隣のデスクの上司、鬼山さんとのエピソードを踏まえて、社会人として求められる当社での振る舞いをお伝えします。

それは、まだ入社2ヵ月目の、右と左の区別がついてきたころのある日。(右左がどっちかっていうのは、わかっていますよ。)

※ちなみに臨場感を出すために、鬼山さんの言い回しはかなり脚色を加えています。

その日は、鬼山さんはトラブル対処のため、終日ヘビーな日であった。
おかげで、いつもよりひときわ機嫌が悪く、そのオーラはオフィス全体にも伝わっていた。

ビビリー野は、自分の業務を終え、挨拶板に立ち、退社しようとしたそのときっ!
(一刻も早く立ち去りたかった!なんて、そんなことは書けませんよ汗)

鬼山さん指をコキコキ(指を鳴らす)

ビビリー野:(呼ばれた?!)

鬼山さん:「ビビリー野さん、ちょっといい?」

ビビリー野:「はいっ!」
いつも通り、びくびくするビビリー野(汗)

鬼山さん:「ビビリー野さんさ、私が昨日送ったメール見た?」

ビビリー野:「はい!拝見しまして、返信をいたしました!」

鬼山さん:「え?来てないよ!怒」
鬼山さんメールボックスを開き、メールを確認し始める。

ビビリー野:「え!?送りましたよ!」

鬼山さん:「ほんとにー?」

ビビリー野:「あ、迷惑メールのこれです。19:15の…」
と鬼山さんの迷惑メールボックスを指さす。

鬼山さん:「ん?」

ビビリー野:「これです、これです!」

鬼山さん:「小賢しい子だね、見ればわかるよ!怒」

ビビリー野:「あ、はい」
(おそらくこの時、きょとんと(・・)←という顔をしていたのでしょう。)

鬼山さん:「なんていうかなー、不思議ちゃんみたいな顔するのやめてもらえます?」

ビビリー野:!!!
その後、鬼山さんの非常に“ためになるご指摘”は25分続いた…。

ビビリー野げんなりし、帰宅。

そんなところに、同じ部署の上司、ビビリー野さんの「フォローの神様Mさん」から電話がくる。
うどんを食べる箸をとめる。
(あ、うどん好きなんです)

Mさん:「おつかれー、さっき大丈夫だった?」

ビビリー野:「えーっと、大丈夫です。」

Mさん:「さっきの鬼山さんの指摘をいただいているときのことなんだけどね。なんか追い打ちをかけるようで悪いんだけどね。」

ビビリー野:「あ、いえ。お願いします。」

Mさん:「今回はメールを見たか見てないの話だったから、ビビリー野さんは悪くないけど、いつもビビリー野さんが鬼山さんのご指摘を長引かせている理由があると思うのね。たぶん悪気もないし、気づいてはいないとは思うけど、鬼山さんはビビリー野さんが理解しているかどうかわからないから、さらにご指摘がヒートアップしていたと思うんだよね」

ビビリー野:「はい、なるほど」

Mさん:「ご指摘の際は、目が点(・・)←みたいな顔をしないで、とりあえず眉毛をさげて、顔をくしゃくしゃにして申し訳なさそうに、すぐに謝るの。鬼山さんも怒りたくて怒っているんじゃなくて、ビビリー野さんに成長してほしいから怒っているんだよね。だから、なんていうかなあ、ご指摘をスマートに終了させるうまい怒られ方も大事なんだよね。」

ビビリー野:「なるほど。ありがとうございます!」
(さすが、Mさんだなあ。ビジネスは演技とよく言うけれど、社内でも演技は必要なんだなあ。自分が理解していても、それが理解したかどうか相手に伝わっていなければ意味がない。顔や態度に出して、伝えなきゃなあ)

まとめ

自分が反省しているのに、反省してないと言われれば、人は理不尽だと感じるでしょう。
分かりやすいように、極端な例をあげましょう。

本当に好きで好きでたまらない相手に告白したとします。
決死の思いで告白した相手が、眉間にしわを寄せて固まっているので、何だか不安になり、「怒ってますか?」と聞くと、「これが私なりに喜んでる顔ですけど、実はうれしいです。」と言われたら…?
わかりにくっ!となりませんか?(そんな人をどう好きになるかは、また別の話ですが)

何となく、感覚的に掴めましたでしょうか?
自分のミスでトラブルになり、自分なりに反省した顔をして企業様に謝罪に行ったつもりでも、相手の目には、眉間にしわを寄せ不機嫌な顔で謝罪されたと映れば、相手は更に怒るでしょう。

そこに自分らしい謝罪は必要ないのです。
クライアントに伝わるように、振舞わなければなりません。

自分の一挙一動がどう作用するのか常に考えて動きましょう。
(鬼山さんは、眉間にシワがよる無意識の癖があり、鬼山さん自身1年目に指摘を受けた経験が実はあったのでした)

Mさんにうまい怒られ方を学んだビビリー野は、(またひとつ鬼山さんへの攻略を身につけ)成長していくのでした。

バックナンバー記事はこちら。

新入社員のリアルなつぶやき:第1話「学生」から「社会人」になるまで。~スーパー天然宇宙人事件~

新入社員のリアルなつぶやき第14話:~風邪引かないでくれる?事件~

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