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採用コラム

2018.03.08

無個性な人はいない!自分の特徴を“知る術”を知る

無個性な人はいない!自分の特徴を“知る術”を知る
こんにちは!
就活をしていると自分を見つめ直す機会も多く、「自分ってなんて普通」とか「秀でているところがなくてアピールポイントがない」などと嘆く方もいらっしゃるかもしれません。けれど個性とは本来誰だって持っているもの。ということで本日は「無個性だと思っている人」でも自分の特徴を探す方法についてお話します。

1.個性的だと思う人に学ぼう

テレビを見ていたり、電車に乗っていたりして「個性的な人だな」と感じる人を目にすること、ありますよね。おそらくビジュアルが自分と比べて「自分」を持って見えるからそう思ったのだと思います。でも一方で見た目はごくごく一般的なのに、話してみたら「この人、面白いこと考えるな」という人に出会う場合もありますよね。これはその人の内側からにじみ出る「個性」から「その人らしさ」を感じたためだと思われます。
自分とはまるで違って個性的でうやましい、と感じてしまいますが、そこよりもむしろうらやましいと思うべきところがあります。
ずばり「他人と比べない」という部分です。あくまで主観ですが、個性的と言われる人の共通の特徴として人と自分を比べたり、誰かの影響を受けて簡単に自分を変えないという特徴を持っているように見えます。
逆に考えれば、個性がない、と落ち込む理由は、もしかしたら目に入る個性的な人たちとつい比べてしまうからかもしれません。この人はこんな風に人と違ったことを言えるのに自分は、などと思ってしまうのは個性を持ちたい、という気持ちを邪魔する要因になり得ますから。
まずは、誰かと比べたり、個性的になりたい!と思い詰めるのをやめてみましょう。フラットな気持ちで自分と向き合うことが個性を見つける第一歩です。

2.自分史を作ってみよう

就活の場で自分史を作る機会はこれまでにもあったでしょう。振り返ってみて平凡だな、と感じたこともあったかもしれません。けれど、本当に平凡だったでしょうか?
私の例ですが、小学校3年のころ、妹と妖怪の声を聞いたことがあります。やばい人だと思われたかもしれませんが、大丈夫。そういう類の話ではなく、実は妖怪の声を聞いた前日、父に「あの竹林に行くと妖怪が出る。木が倒れるぞ~と聞こえたら逃げろ」と怪談話をさんざん聞かされ「そんな話嘘だな」と、はなから信じずに竹林に行ったところ、父が悪ふざけをして妖怪の声を真似て私と妹を驚かせ、私は本当に妖怪が出たと思って怯えた、というだけの話なのです。こんな話、なんの役にも立たないと思って、就活のときには掘り起こさなかったものですが、最近、この話を友人に話したところ、大層面白がられました。「お父さんがユニークなのもそうだけど、子供なのに怪談話聞いた翌日に女子が2人で肝試しに行くってのがなかなか肝が据わってて面白い」とのこと。
そうなのです。自分ではそれほど面白くないと思うエピソードが人には面白いと受け止められることもあるのです。なのでまずは自分がこれまで経験した出来事をできるだけたくさん、詳細に書き起こしてみることをおすすめします。こんな風に考えていたこともあったんだ、と自分の思わぬ一面を見つけるきっかけになるかもしれませんよ。

3.自分が捉えている自分をもっと深堀してみよう

私は読書が趣味です。人に誇れるほどの分量でも質でもない読書傾向ですが、最近、読んだ本を登録したり、感想を投稿するアプリにはまっています。同じように読書が趣味な方と交流もできますが彼らの書いた本の感想を見ていて驚くことがしばしばあります。同じ本を読んでいてもまったく違う感覚でその本を捉えている部分にです。けれど、逆に言えば、その彼らから見た私の感想は、彼らが感じたこととは違う面から切り込んだもののわけで、それぞれの感性の違いがこのアプリでは浮彫になります。
趣味が読書だったり、映画鑑賞だったりすると、平凡と感じてしまうかもしれませんが、大事なのはそれを読んだり見たりしてなにを感じたかではないでしょうか。同じものを見ても同じ感想を抱くとは限りません。その考え方の違いこそが個性と言い換えられるのです。
このように表面的に見たら無個性に感じる部分も、深く考えてみることで自分の個性が見えてくる場合があります。趣味や好きなこと、嫌いなことを挙げてみて、それに接してどう感じたのか、なぜそう思うのかを深く探っていくのも個性を探すおすすめ方法です。

4.他者から見た自分をリサーチしよう

一番手っ取り早く個性を知る方法、それは「人に聞く」です。
両親や兄弟姉妹、友人など身近な人に「私の個性ってなんだと思う?」と聞いてみるのです。自分が捉えている自分に合致する部分も当然あるでしょう。
・真面目
・頑固
・手先が不器用
とか。
でも、自分が思ってもいない答えが返ってくる場合もあるかもしれません。
・誕生日のプレゼント選びが絶秒
・数字に強い
・人より動じない
とか。
人から言われて自分ではそう思っていなかった部分を改めて見直してみることからも、自分らしさは見つかると思います。

5.まとめ~無個性な人なんていない~

無個性だと悩むあなたに言いたいことは、“そんな人はいない”ということ。みんなそれぞれ好きなものも、嫌いなものも、考え方も、口癖も違うわけで、同じ人は一人もいないのですから。
個性がない、と感じてしまうのはおそらくまだ、あなたが自分の中にあるあなた自身に気づいていないからだと思います。「こんなこと普通だし」と思わず、一つ一つ拾い上げてみましょう。
その先に、あなたの「自分らしさ」がきっと見つかるはずです!

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SPARK新卒採用チーム

綜合キャリアグループの人事部。採用と教育を担う部門。 SPARKとは、Successful Person Always Renews to Keep on tryingの略で、「成功者は常に挑戦し続ける」を意味する。選考情報や就活情報を本音で提供します!!

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