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採用コラム

2022.03.21

【就活生必見】 現役人事が選考対策や評価ポイントをぶっちゃける!

【就活生必見】 現役人事が選考対策や評価ポイントをぶっちゃける!

SCG内定者のまさです!
今回はSCG人財開発部の新卒採用担当である吉岡直人さんに面接について伺いました。
現役の人事のお話を聞くことで、これから本格化する面接の参考になればと思います!
是非、吸収して面接を通過しましょう!

〜吉岡直人さんについて〜

新卒で大阪を拠点にリクルーティングアドバイザー→福岡拠点の立ち上げメンバー(新規営業)
→2020年より人財開発部で新卒採用担当(面接対応・イベントや選考の企画)

内定者まさ:本日はお忙しい中お時間いただきありがとうございます!
就活生に戻った気持ちで知りたかったことなどを質問させていただきます。
本日はよろしくお願いします!

吉岡さん:いえいえ。
選考が本格化する中で就活生により良い情報を届けることができればと思います!
よろしくお願いします!

1章:オンライン・対面面接で気を付けるポイント

1.1入室時間

内定者まさ:近年オンライン面接が増えていますが、対面とは違って何分前に入室・接続したら良いのですか?

吉岡さん:指定がなければ5分前ですかね!

内定者まさ:ギリギリはやはりまずいですか?

吉岡さん:面接では面接内容だけでなく始まるまでも見ています。
そして面接の始まる前の入室時間でもこれから社会人になった際の行動などを判断しています。

内定者まさ:どういうことでしょうか?

吉岡さん:例えば営業職だった場合に、クライアントの大事な商談に、この学生は余裕を持ってではなくギリギリの時間でもいいという考えがあるのかもしれない。
時間に対して信頼できないなと判断することがあります。

内定者まさ:なるほど。
確かに、入室時間一つでも学生が社会人になった際の判断材料の一つになりますね。

〜オンラインでの入室時間〜
余裕を持って入室しましょう!
ギリギリであったり遅れてしまうと、
社会人になった際にでもそのような行動をとると判断される場合があります。
そのためにも通信環境やPCの設定など前もって確認しましょう!

1.2オンラインではどこを見て話すべき?
吉岡さん:あとオンライン面接でありがちなのは、目線の問題ですね。

内定者まさ:目線と言いますと?

吉岡さん:学生は面接官の顔を見ながら面接を受けると画面上では目線が下を向いていて、いい話をしていてもオンラインの特有で目線があいにくいので熱意があまり伝わってこないことがあります。

内定者まさ:目線問題は難しいですよね。

吉岡さん:対面ではないので画面の顔を見るよりも、時々反応を見るぐらいでその他はカメラを見ていた方が多少話すのが苦手でも好印象に残ります!

内定者まさ:確かに画面上の顔を見て話していてもオンラインでは目線が合っていないですね。笑

吉岡さん:だからこそ繰り返しますが、カメラを見て話す方が面接官にとっては目線が合っているように感じて、好印象に残りやすくなります!

〜オンラインでの目線〜
基本的にはカメラを見ながら話しましょう!
カメラを見ることで面接官は目が合っているように感じ好印象になります。
また話す内容の熱意や魅力が伝わりやすくなります!

1.3どう伝えると人事に響くの?

内定者まさ:他に面接を受けるうえでの準備・心構えで何か人事目線でありますか?

吉岡さん人事の目線で自己PR、学チカ、志望動機を考えた方が印象に残ります!

内定者まさ:人事の方の目線で考えるとはどのようなことでしょうか?

吉岡さん:面接官にどう伝えれば印象に残るのかを考えるということです。

内定者まさ:どのような構成で考えるとより印象に残りやすいのでしょうか?

吉岡さん:例えば学チカを考える時にただ頑張ったことを言うだけでは印象に残りません。内容が違っていても他の学生と差別化できていません。
その経験を踏まえて社会ではどのように考え行動をするのかを伝えることが大切です。

内定者まさ:人事の方が聞きたいのは実績というよりかは、過去の経験から社会でどのように考え、行動するのかを知りたいということでしょうか?

吉岡さん:そうです。過去の経験を元に、これからどのような考えを持って行動するのかを人事は判断しています。だからこそ、経験を語るのではなく、その経験からどのように考え行動したのかを私たちは知りたいです。

内定者まさ:なるほど。言い方を変えると実績を語る自慢大会ではなく、自身をプレゼンすることが大切で、プレゼンをするためには人事の方に何を伝えれば印象に残るのかを考えないといけないですね!

〜自分自身を伝える時の心構え〜
ただ経験を伝えるだけでは面接官の心には響きません。
経験から何を学び、これからは社会人としてどう行動するのかを伝えることで面接官に響きます!
自己PR、学チカ、志望動機を考える際に注意して準備しましょう!

〜参考コラム〜
【これで心配なし!】きちんと伝わるガクチカの書き方

https://newgrads.sougo-group.jp/column/bible/20211106_3308/
【個性爆発!?】周りと差別化できる志望動機の作り方!※作成資料付き
https://newgrads.sougo-group.jp/column/column/20211102_3365/

2章:人事が答える評価ポイント

2.1人事ってどこを見ているの?

内定者まさ:1章でもあった人事目線で考えた方が印象に残るということで、評価ポイントをぶっちゃけお話いただける範囲でどのようなものがあるのでしょうか?

吉岡さん:入室時間、話す内容、態度、身だしなみと様々ありますが私たちは再現性を主に見ています。

内定者まさ:再現性とはどのようなことでしょうか?

吉岡さん過去の経験・現在の考え方により今後社会にでた際にどのような考えで行動するのか(過去の経験からの価値観・考え方をどう社会で再現するのか)ということです。

内定者まさ:なるほど。
企業の社風によっても学生の考え方がその企業にマッチしているのかということが見られますね。

吉岡さん:はい。就職活動は考え方がどれだけその企業とマッチしているのかを判断する場です!

”私たちSCGでは変化に恐れず、挑戦する社風なので、過去の経験から挑戦意欲であったり、変化に対応できる力がある学生は入社後も活躍できると判断し選考に進んでもらっています”

だからこそ経験からの考え・行動をしっかりと答えられる学生は評価が高いです。

内定者まさ:確かに。だからこそ学生が選考に進む際には、その企業人事の方はどのような考えで何を知りたいのかを企業研究などから考えて選考に臨むことが必要になってきますね。

吉岡さん:その準備ができていると面接通過の確率が上がると思います!

〜面接官の評価を高くするためには〜
企業研究(OB訪問や企業HPなど)をすることでどのような価値観をもっている企業なのかを考えて、
それを伝えるようにしましょう!

就職活動は企業とのマッチングの場なのでどのような考えや行動を伝えると
企業に魅力的に映るのかを考えましょう!

2.2選考の過程で見ているポイント 〜GD・個人面接〜

ーGD編ー

内定者まさ:ところで、再現性(考え方・価値観)は選考のどのような場面でみていますか?

吉岡さん:個人面接ではもちろんですがGD(グループディスカッション)でも見ています!

内定者まさ:GD(グループディスカッション)ではどのようにみているのですか?

吉岡さん:まず再現性(社会でどのように考え行動するのか)、つまり選考ではどのように考えているのかという思考力を見ています。
この思考力には思考意欲思考体力があると考えています。

内定者まさ:思考意欲はどのようなことですか?

吉岡さん:GD(グループディスカッション)では一つのお題に対して学生が複数人で議論します。
この時に他人の意見を取り入れたり、様々なケースに対して考えられているのかといった考え続けることができているのかといったことです。
自分の意見だけを通そうとしていると思考意欲がなく社会に出た際にも自己中心的に行動すると判断されてしまいます。

内定者まさ:なるほど。
いいアイデアも重要ですがそれよりも他人の意見を取り入れる素直さと、お題に対してのあらゆるケースを想像し対応しようと他学生と考えることが重要なんですね。

吉岡さん:はい。自分の意見も重要ですが、他者の意見も取り入れる素直さや取り入れた後にも考え続ける思考意欲が大切です。
お題に正解はありませんから。

内定者まさ:お題に正解がないという考えは大切ですね。
もう一つの思考体力とはどういうことでしょうか?

吉岡さん正解がないお題に対して時間ギリギリまで考え議論し続ける力です。
これを見ることで社会に出た際にも最後まで考え続け、より良い答えを導き出す姿勢があるのかということを判断しています。

内定者まさ:就活生時代にグループでもうこの答えでいいとなった時に時間が結構余ったのですが、終わってしまって落ちた経験があります。

吉岡さん:もしかしたら、まだ考えようとする思考意欲とより良い答えを出そうと考える思考体力があまりないと判断されてしまったかもしれませんね。笑

〜思考意欲と思考体力から見る再現性〜
思考意欲を見ることで仕事でも考える意欲があるのかを評価している。
思考体力を見ることで仕事でも諦めずに最後まで
より良い答えを導き出そうとする
姿勢があるのかを見ている。
GD(グループディスカッション)には答えがないので最後まで議論を続け、考え続けましょう!

〜参考コラム〜
【記憶に残れ!】 集団面接(グループ面接)対策と印象付ける方法!
https://newgrads.sougo-group.jp/column/bible/20220106_3605/

ー個人面接編ー

内定者まさ:普段の面接では再現性をどこでみているのでしょうか?

吉岡さん:面接での態度や話し方といったところでは、社会にでた際にもその感じで対応するんだろうと見ています。また、学チカでも見ています。

内定者まさ:学チカはどのように聞いているのでしょうか?

吉岡さん過去の経験からどのように考え行動し(仮説を立てて行動しているか・場面で行動しているのか)、そして結果はどうでどのように社会で活かすことができるのか(再現性)を見ています。
それを伝えられる学生は評価が高いです。

内定者まさ:なるほど。だからこそ実績だけを伝えるのではなく、過程を特に伝える必要があるということですね。

〜社会での再現性をうまく伝えるには(学チカ)〜
学チカを答える際には過程を特に重要視して答えるようにしましょう!
過程を伝えることでどうしてその方法を選んだのかといった価値観や考え方が伝わりやすくなります!
また、結論→理由・背景を伝えることでより伝わりやすくなります!

〜参考コラム〜
【通過率20%UP】面接で通過しやすい答え方!
https://newgrads.sougo-group.jp/column/bible/20210802_3170/

3章:通過する学生の受け答えの仕方

内定者まさ:今まで面接での気を付けることや評価ポイントのお話をいただきましたが、実際面接を通過する学生の受け答えの仕方にはどのようなものがあるでしょうか?

吉岡さん:やはりこれまでも話してきた通り、過去の経験からその時どのように考えてどう行動したのか・今後どのような考えで行動をするのかをしっかり伝えられている学生は、印象がよく再現性も見えるので面接を通過しています。

内定者まさ:社会に出た際の活躍のイメージが沸きやすくなりますね。

吉岡さん:はい。あと話す内容がイメージしやすいように話す学生は、相手目線で話すことができて印象がいいです。

内定者まさ:イメージしやすいように話すとはどういうことですか?

吉岡さん具体的な数字を使ったり、例えを使ったりすることです。

内定者まさ:相手が想像しやすいように話すことでより凄さや魅力が伝わりやすくなりますね。

〜具体的な数字・例えを使う〜
”売上アップに貢献しました”よりも”前年比110%にすることができました”
の方がイメージしやすいですね。
”サークルで〇〇大会出場しました”だけではどれくらい凄いことかわかりませんが
”サークルで〇〇大会出場しました例えるなら甲子園出場ぐらいです”と伝えた方がイメージしやすく凄さが相手にも伝わりやすくなります。

吉岡さん:あと面接官の雰囲気に合わせる学生は印象がいいです。

内定者まさ:面接官の雰囲気に合わせるとはどういうことでしょうか?

吉岡さん:心理学的にいうとミラーリング効果ですかね。
頷いている時に学生も頷いたり、笑っている時には学生もにこやかに笑っていたりすると好感が持てて面接の雰囲気もよくなります。
それに素直さがあるだけでも雰囲気が良くなります。

〜ミラーリング効果とは〜
「ミラーリング」とは、好感を持っている相手の仕草や行動を自然と真似てしまうことです。
「ミラーリング効果」とは自分と同様の仕草や行動をする人に好感をもつ心理効果のことです。
面接でも相手が意識しないほど同じ動作や仕草をすること(頷いたり・微笑んだり)

内定者まさ:素直さはどのような時ですか?

吉岡さん:例えば学チカの考え行動したことに対して、少し意地悪に違う方法を提示して”この考え方もあるのではないですか?”といった際に、”その考えは違います” と否定するのではなく”そのような考え方もありますね”と素直に受け止めて、さらにその時の状況を説明しだからこそ「こう考えて行動しました」となるといいですよね。

内定者まさ:就活生の時に何か意地悪だなと思っていたら、素直さを見るという意図をもって質問をしていたんですね。

吉岡さん全ての質問には意図があります!
それを汲み取って答える就活生が選考通過しているように思います。

内定者まさ:なるほど。
話す内容だけじゃなくて面接の場の雰囲気作りがうまい学生が、印象に残りやすいということですね。

吉岡さん:はい。雰囲気がよかった面接は印象に残りやすいです!

〜面接での雰囲気作りにも気を付ける〜
例えば友達と話している時にこっちが笑っているのに友達が笑っていなかったら・真剣な話をしているのに友達が否定ばかりしていたら雰囲気が悪くなりますよね。
逆に笑っていたり・受け止めてくれると今日話せて良かったと印象に残ります!
だからこそ面接でも面接官とのコミュニケーションなので雰囲気をよくする必要があります!

4章:現役社員から見るSCGの魅力

内定者まさ:最後に選考に進む学生もいると思うのでSCGの魅力を教えていただきたいです。

吉岡さん:まず挨拶やお礼といった当たり前のことを徹底する企業です。
だからこそ職場の雰囲気がよく、社員同士も仲がいいです。

内定者まさ:礼儀といった当たり前のことが徹底されていることは、社外でも役に立ちますね。

吉岡さん:また挑戦する・ピンチをチャンスと捉える社風があるので、リーマンショックやコロナといったパンデミックの際にも、事業を拡大し続け黒地経営をしています!

内定者まさ:世の中が苦しい時にでも、社員全員が乗り越えようと挑戦しようとする良い雰囲気の職場で働くことができますね!

吉岡さん:はい!
その雰囲気があるからこそ働きやすく、結果的に黒字経営につながっていると思います。

内定者まさ:グループではITにも力を入れていると思うのですが、どのように今後事業を拡大していくのですか?

吉岡さん:今はSNSといったインターネットの時代に変化しているので、世の中に合わせて人材業界の市場も成長していることからHR事業のノウハウとテクノロジーを掛け合わせて事業を拡大していきます。

内定者まさ:現状維持にとどまらずに、世の中に合わせた事業拡大ということで将来性がみえますね!

=学生が聞きにくい質問をします!年収はどうなの?=

内定者まさ:学生は聞きにくいと思うのですが実際働いてみてお給料はいいのでしょうか?

吉岡さん:学生は聞きにくいですよね。笑
実際同年代と比べたらいいと思います。
実は若手の年収の伸び率は業界トップクラスなんですよ!

内定者まさ:教えていただきありがとうございます!
しっかりと働いた分は社員に還元されている会社なんですね。

吉岡さん:はい!
成長業界で挑戦を恐れず、若手からも裁量権がもてて自分自身を
成長させたい学生は是非エントリーしていただきたいです。
待ってます!

内定者まさ:本日はありがとうございました!

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