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採用コラム

2022.02.04

【説明力UP】面接で使えるわかりやすく伝えるための3つのテンプレート

【説明力UP】面接で使えるわかりやすく伝えるための3つのテンプレート

突然ですが皆さん!面接においてこんな悩みはありませんか?

・伝えたいことをうまく説明できない
・話しているうちに話が広がって、的確に伝えられない
・伝えたいことが多すぎて、まとめきれない

実は、そんな方の悩みを解決できる超一押しの本があります。

それが、説明組み立て図鑑です。

この本は、東大大学院かつ起業家である犬塚壮志さんによって著作されたもので、

網羅的に様々な場面・目的で使える話し方のテンプレートがまとめられています。

テンプレートに当てはめて話すだけで、的確かつ、わかりやすく物事を伝えることができるのです。

面接の際はもちろんのこと、就職して必要な営業・プレゼン・会議等の際に非常に役に立ちます。

 
今回は、数あるテンプレートの中から
面接で使える非常に有効性の高い、3つのテンプレートについてご紹介します。

簡潔に話せるようになりたい!わかりやすく伝えたい!面接を通過したい!

そんな方は絶対に読んでください!

1章「時系列」の型

面接の際役に立つテンプレート1つ目は「時系列」の型です。

  

テンプレート

  

”以前は〇〇、今は▢▢、今後は△△です。”

  

どういうとき使えるか

・エピソードトーク・順を追った経緯説明をするとき。
・成し遂げたことについて話すとき。

 

組立Stepの説明

  

Step1 以前は〇〇 
 
 過去の出来事や自分の現状を伝える。

Step2 今は▢▢ 
 
 過去から現在の行動で自分がどうなったのかを伝える。

Step3 今後は△△です。

 未来に向けた目標や指針を伝える。

  

具体例

 

Step1 以前TOEICの点数は400点でした。

Step2 毎日1時間英語の勉強を続けたことで、1年で800点まで点数を上げることができました。

Step3 今後は900点を目指して英語の勉強を続けていきたいと思います。

  

どういう効果があるか

 

・過去と現在で自分がどれくらい変わったのかを明確化しているため、わかりやすく相手に 自分の頑張りを伝えられます。

・未来の目標を話すことで向上心の高さを伝えられます。

※応用

面接官に現在の状況を聞かれた場合、現在→過去→未来のように順番を変えて話しても大丈夫です。

  

具体例

Step2:現在  現在のTOEICの点数は800です。

Step1:過去  1年前は400点でしたが、毎日1時間欠かさず勉強したことで、400点も点数を伸ばすことができました。

Step3:未来 900点を目指して今後も英語の勉強を続けていきたいと思っています。

相手が1番知りたがっていることに合わせて、順番を変えて説明しましょう!

2章 PREP法(Point,Reason,Example,Point)

2つ目はPREP法です。

①Point(結論)→②Reason(理由)→③Example(具体例)→④Point(結論)の順で伝える文章の型です。

  

テンプレート

  

”「結論としては〇〇です」「私は〇〇だと考えています」
 この理由として▢▢だからです。
 例えば△△のようなものがあります。
 以上〇〇が私の結論です。”

  

どういうときに使えるか?

  

・志望動機、自己PR等
・相手の質問に返答するとき

  

組立Stepの説明

 

Step1 Point:結論を話す。

Step2 Reason:結論の根拠となる理由を話す。

Step3 Example:理由のイメージを相手に与えるための具体例を話す。

Step4 Point:もう一度、全体のまとめとして結論を話す。

  

具体例

   

面接で軸を何にしているか聞かれたとき。

Step1:Point

私の軸は「人」です。

Step2:Reason

アルバイトの経験から「何をするか」より「誰とするか」が重要であるかを学んだからです。

Step3: Example

私は、以前2回の居酒屋のアルバイト経験があります。
1回目の居酒屋でバイトをしていた時、仕事内容は申し分なかったのですが、店長との価値観が合わず、次第に仕事をするのが嫌になりました。
一方、2回目の別の居酒屋で働いていた時は、1日の仕事量が最初に働いていた居酒屋の比ではないほど忙しかったにも関わらず、尊敬できる店長と働けたことでバイトに勤しむことができました。
この経験から「何をするか」より「誰とするか」が重要であることを学びました。

Step4: Point

したがって、私の就活の軸は人です。

  

どういう効果があるか

  

・結論から話すため、そのあとの話が相手に入りやすいです。
・短時間で的確に主張できます。
・自分の経験を交えながら説明することで説得力を与えることができます。

3章「分類」の型

3つ目は分類の型です。

  

テンプレート

  

”大きく〇つのグループに分けることができます”

  

どういうときに使えるか

  

説明しなければならないものが複数あって、わかりやすくまとめて話したいとき。

例えば、あなたが伝えたい事として、「A、あ、2、B、1、い」の6つがあるとしましょう。

これらを1つずつ、だらだらと話しても的確にわかりやすく話すことはできません。

しかし、

①アルファベット:A、B
②ひらがな:あ、い
③数字:1、2

の3つに分類することで、わかりやすく伝えることができます。

  

具体例

 

面接官に英語力向上のためにあなたがやったことを聞かれた場合。

<良い例>

私がビジネスレベルの英語力を身に着けるためにやったことは大きく2つあります。
会話と自主学習です。
まず、会話をするために大きく2つのことをしました。
その2つとは、海外の人が良く足を運ぶ店に行ったこと・SNSで海外ネットワークを広げ、知り合いを増やしたことです。
次に、自主学習では、海外のニュースを必ず毎日読む、洋画を字幕なしで繰り返し見るという2つのことをしました。

<悪い例>

私はビジネスレベルの英語力を身に着けるために、海外の店に行って会話をすることや洋画を見て勉強したり、SNSを活用して交流を深めたり、海外のニュースを読んだりしました。

なぜダメなのか….

・1文が長いため、わかりやすく伝えることができないからです。

・「どういう場面でどういった英語学習をやった」という話し方ではないので、イメージ
 しづらいからです。

  

どういう効果があるのか

  

・聞き手が容易に話のイメージをできるようになります。
・行動と目的をリンクさせているので、わかりやすさを助長します。

4章 終わりに

いかがだったでしょうか?

 今回は、面接においてわかりやすく物事を伝えるのが苦手な人向けに有効性の高い3つのテンプレートについて紹介しました。

上記3つのテンプレートに当てはめて話すことで、何も考えずに話してた時と比べ、格段に話がわかりやすくなります。

是非試して面接の通過率を上げていってください!

そして皆さまの就活が良い方向に進むことを願っています。

 

 また、説明組み立て図鑑(著者:犬塚壮志)には、面接はもとより、ビジネスの様々な場面でも使えるテンプレートが載っています。

面接だけでなく、ビジネスの第一線で活躍するためにも是非買ってみてください!

参考本 
犬塚壮志.(2021).説明組み立て図鑑.東京:SBクリエイティブ株式会社

【記事作成者】
綜合キャリアグループ内定者:りょう

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この記事を書いた人

                     

人財開発部 新卒採用チーム

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