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採用コラム

2022.01.29

【例文30選】23卒必見!「就活の軸」完全マニュアル

【例文30選】23卒必見!「就活の軸」完全マニュアル

早期選考も佳境を迎え、いよいよ目の前に迫った本選考解禁。

面接を受ける中で、「就活の軸」を聞かれた就活生も多いはず。

しかし「就活の軸」と聞かれても、何を答えたらいいのか分からない…という人もいるのではないでしょうか。

そこで今回は、就活の軸のコツや注意点を一緒に確認してみましょう!またタイプ別にわけて軸の例文も紹介していきますので、ぜひ参考にして下さいね。

1 就活の軸とは?

就活が進み、面接で聞かれることが増えてくる「就活の軸」。

「就活をするうえで、自分が判断基準にしているもの」が就活の軸です。

自分が何を持って企業を選ぶのか。給与の高さか?休日の多さか?それとも仕事内容か?

人によって重視するポイントは様々です。自身の就活の軸を認識することで、以下のようなメリットがあります。

①基準が明確になるので、企業を絞りやすくなる。
➡自分の判断基準を把握することで、効率よく企業を選ぶことができます。

②ミスマッチを予防することができる。
➡軸を定めること=価値観を明確にすることで、自分の価値観と合う企業を見つけることができます。

③面接の受け答えの土台となる。
➡軸はよく聞かれる質問。また軸を中心に答えていくことで一貫性をもって話すことができます。

就活の軸は2〜4つ程度用意するとよいです。あまり多すぎると優先順位がわからなくなってしまいます。

ここで注意しておきたいのが、就活の軸には「建前の軸」と「本音の軸」があることです。

詳しくは第4章でお伝えしますが、面接で伝えたほうが良い軸・伝えないほうが良い軸があります。

就活の軸を面接で伝えるときには、「採用担当者の人に話して適切な内容か?」であるか注意しましょう。

納得のいく就活をするためにも、就活の軸はしっかり考えておきましょう。

2 就活の軸をつくるコツ、ズバリ「原体験」と「真似」!

ここからは就活の軸をつくるコツについて紹介していきます。

①自己分析から「原体験」を考える

就活をする上で、何を重視していいか分からない…

自分の価値観を探ることが、就活の軸を作る第一歩です。その手段として、自己分析を通じて原体験を考えることが重要になっていきます。ここでは2つのポイントで考えていきます。

a. これまでの自分の経験や選択を振り返る。

大学を選んだ理由や、サークル・部活を頑張れた理由は何でしょうか?

大学選びも、「家族との時間を大事にしたいから、家から通える大学を選んだ」「知らない土地で暮らしたくて、上京した」など、人それぞれに理由があると思います。

その決断した理由の根拠にある、「家族のそばで暮らしたい」「新しいことを経験したい」といった価値観こそが、就活の軸に繋がっていきます。

自分がどんな環境だと頑張れるのか、力を発揮できる時はどんな時か。

これまでの経験を振り返り、自己分析をする中で自分の大切にしてきた価値観を見つけましょう。

b. 今まで好きだったもの・楽しかったことを振り返る

「小さいころから工作が好きだった」「今でも棚を作ったり、自分で考えてモノをつくることが好きだな」

こうした思いから、「形あるモノを自分で生み出せる仕事がしたい」というような軸を考えることができます。

他にも「文化祭で模擬店を出して接客したことが楽しかった」「店舗の内装から接客まで自由にやれたことがよかったな」

このような体験から、「自分でいずれお店をつくりたい。まずは接客業を学べる環境にいきたい」という軸を作ることもできます。

こうした「好き」や「楽しい」の原体験を見つけることで、自分がどんな仕事をしたいかという方向性が見えてきます。

今までの決断、好きだったものなどが就活の軸の「原体験」となります。原体験をもとに就活の軸をつくることで、面接で深掘りをされても根拠をもって答えることができます。

軸の作り方に悩む人は、まずは「今までの経験」や「好きだったこと」に着目して、自己分析をしてみましょう。

②他人の軸を「真似」する

「原体験」を探すことが大切なのは分かったけれど、そもそもどんな言葉で表現したらいいかわからない…

軸の言語化に悩む人は少なくありません。そこで実践してほしいのが、「他人の軸を真似する」ことです。

まずはインターネットなどで、「就活の軸 例」などと検索し、就活の軸にはどういったものがあるかを知りましょう。

自分の言いたいことに近い就活軸を真似し、そこから自分の原体験を元に少し表現を変えてみたり、言葉を付け足してみましょう。

就活は「アウトプット」と「インプット」の両方が大切です。自分の原体験は分かったけれど、ピンとくる表現がない、もうこれ以上考えが出てこない状態になったら、一度他の人の意見や考えを取り入れてみましょう!

3 就活の軸の回答例

ここからは就活軸の一例を「仕事内容」「環境」「福利厚生・条件」の3つのタイプにわけていくつか紹介します。ぜひ以下の例を参考にして、自分の就活軸をつくってみてください!

【仕事内容編】


・自ら提案を行い、相手の悩みを解決したい 
・人生の大きな決断に寄り添いたい      
・企業相手(b to b)の仕事をしたい
・顧客に直接携わる仕事がしたい
・海外に関わる仕事がしたい
・人の成長を支えたい
・人々の暮らしを支えたい
・世の中に大きな影響を与えたい
・様々な立場の人と出会いたい
・大学で学んだことを活かしたい

【環境編】


・都心部で働きたい             
・地域密着で働きたい            
・裁量権のある仕事がしたい         
・チームで協力する仕事がしたい
・分野を問わず幅広く仕事をしたい
・経営陣と距離が近い環境がいい
・風通しの良い社風
・リーダーシップを発揮したい
・人数の多い環境で働きたい
・少人数の職場で働きたい

【福利厚生・条件編】


・初任給が高い
・給与の上がり幅が大きい
・住宅補助がある
・資格取得補助がある
・有休消化率が高い
・育休産休制度の充実・実績
・フレックス制の導入
・しっかりとした評価制度
・充実した教育制度
・残業時間が少ない

4 就活軸の注意点


最後に就活軸を考えるうえでの注意点をお伝えします。

①会社に寄せた軸になっていないか

「内定」を取るためには会社に合わせた、会社受けする軸を作ればいいのではないかと思いますよね。

しかしそれは危険です!

会社によせすぎてしまい、自分の原体験と全く結びつかない軸で答えると、深掘りされた時に上手く返せずに、落ちてしまう…なんてこともあり得ます。

企業側が「この軸であれば確かにうち(自社)だな」と思えるような軸にすることは大切ですが、嘘をついたり原体験にないようなことを答える必要はありません。

あくまでも、自分の原体験に基づき、かつ会社の価値観と一致するような軸で答えるようにしましょう。

②建前と本音をそれぞれ用意すること

「給与が高いところがいい」という軸があったとします。

その軸自体を持つことは問題ないですし、会社を選ぶうえで1つの判断基準になると思います。

しかしこうした軸は面接で言うことは避けた方が好ましいです。

面接で伝える際には所謂「建前の軸」であることが重要です。

「建前の軸」とは、採用担当者が納得するような説得力のある就活の軸のことです。
例としては、「こういう仕事がしたい」「こんな環境で働きたい」などが当てはまります。

反対に「給与が高いところがいい」といった軸を「本音の軸」といいます。特に福利厚生面や条件等に関する軸が、これに当てはまります。

しかし決してこうした本音の軸が悪いわけではありません!

本音だからこそ、自分が本当に納得した企業を選ぶ上で必ず持っておくべき考え方です。

面接の際には「建前の軸」を使い、企業側が納得できるように就活の軸を伝え、「本音の軸」は自分が最終的に会社を決める判断基準として大切に持っておきましょう。

 最後に

就活の軸を用意することで、面接で受け答えができるようになるだけではなく、自分自身が最終的に会社を判断する際にも役立ちます。

言語化が難しく詰まりやすい部分ではありますが、そんな時にはぜひ上記の例文や他の人の意見も参考にしながら考えてみてください!

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コラム作成者
内定者・うっちー

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