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採用コラム

2021.12.08

【悩んだときに】逆質問のHOW TO!

【悩んだときに】逆質問のHOW TO!

「それでは最後に〇〇さんから質問はありませんか?」

 

面接の最後に必ずと言っていいほど設けられる逆質問の時間。

私は、これがかなり苦手でした。

 

現在就職活動をしている皆さんの中にも

「逆質問って、何を聞いたらいいのかわからない…」

と、悩んでいる方がいるのではないでしょうか。

 

今回は、そんな逆質問について一緒に考えていきましょう!

■1章: 逆質問のねらいとは?

 

ほとんどの面接で、最後に逆質問の時間が確保されています。

ここにはどういった意図があるのでしょうか?

 

考えられる理由は次の3つです。

 

1、ギャップを無くしたい

就職活動をしている学生の認識と実際の企業の間には、ギャップがあるかもしれません。

 

ギャップがあると、入社した後に

「こんなはずじゃなかった…」

となってしまう恐れがあります。

 

そのため、逆質問でできるだけギャップを無くしたいという意図があるようです。

 

2、志望度合いを知りたい

好きなことや興味のあることはとことん調べた経験があるという人はいませんか?

そして調べていけばいくほど、さらに疑問が出てくることもありますよね。

 

就職活動も同じです。

本当にA社に入りたい!と思っているのであれば、極限まで調べているはずです。

その関心の高さを見られていることもあります。

 

3、準備力を知りたい

質問内容によって、企業についてどこまで調べたのかがわかります。

2とも繋がってきますが、自分の受ける企業のことをよく知っているか、事前準備は充分かどうかなどが見られることもあるようです。

■2章:逆質問を考えよう

 

ここからは、実際に逆質問を考えていきたいと思います。

 

ただ、逆質問というのは企業のことをよく調べて突き詰めた結果、出てきたものが1番いいと思います。

そのため、たくさん調べたけど、どうしても思いつかない!という場合に参考にしてみてください。

 

逆質問は相手によって内容を変えた方がいいこともあります。

ついている役職やお仕事内容、職種によって答えられる内容が違うためです。

 

事務のお仕事をしている方に、営業関係の質問をしても詳しいことが答えられるか、というと怪しいですよね。

そのため、面接を担当してくださる方がどのような役職だったり、お仕事をしているかを確認できるといいと思います。

 

ここからは役職別に考えていきましょう!

 

①現場社員

一次面接で担当してくださることが多いです。

実際に現場で働くことをイメージしやすくなるような質問が好ましいと思われます。

 

・社内の雰囲気を教えてください。

・入社前後のギャップはどんなものがありますか。

・1日の仕事の流れを教えてください。   など

 

②人事・管理職

二次面接や三次面接で担当してくださることが多いです。

現場で働いている方々以上に、全体を見据えていらっしゃるため、全体に関わる質問がいいと考えられます。

 

・結果を出している社員の特徴をお聞きしたいです。

・事業戦略含め今後の展望について教えていただけますか。

・若手社員に求めることは何でしょうか。  など

 

③役員・社長

最終面接で担当してくださることがほとんどです。

 

経営者目線の考えや意見を聞ける滅多にない機会なので、現状や将来について、もしくはこれまでの経験についての質問をおすすめします。

 

・御社の強みと弱みについてお聞きしたいです。

・これまで立ててきたキャリアプランと達成に向けて何を行ってきたか教えてください。

・〇年後のビジョンを教えてください。   など

■3章:やってはいけない逆質問

 

就職活動をしていると、やってはいけない逆質問があるとよく耳にしていると思います。

 

確認のためにも、もう一度ここでも押さえておきましょう!

 

①特にありません。

企業は逆質問を通して、志望度合いや準備力をみていることがあります。

 

そんな中で、「逆質問がない」となると、あまり興味がないのか?練習だったのか?という気持ちにさせてしまうかもしれません。

1つ以上は質問をするほうがいいと思います。

 

②福利厚生についてばかり聞く

多少は触れても問題ないと思いますが、福利厚生ばかり聞くのはNGです。

 

仕事内容ではなく、福利厚生目当てなのかと思われてしまいます。

 

③調べたら出てくること

よく言われていると思いますが、調べたら出てくる理念や仕事内容などは絶対に聞いてはいけません。

 

企業研究をあまりしていないもしくは興味がないと思われてしまいます。

 

調べたうえで、さらに気になることを聞けるといいと思います。

 

④「はい」「いいえ」で答えられるもの

これは話が広がりにくいため、出来れば避けた方が好ましいです。

 

私は就職活動を始めたばかりの時期は、よくしていました。

 

ただ、多くの面接官の方は、「はい」「いいえ」で答えられるとしても付随して様々なことを答えてくださることが多いです。

しかし、それに甘えず会話が続くような質問ができるほうがいいと思います!

■まとめ 

以上、逆質問について考えてきました。

 

逆質問の内容だけで面接を通過できるか、と言われるとそんなことはほぼないと思います。

しかし反対に、マイナスイメージはつきやすいように感じます。

 

面接練習をたくさんすることは、もちろん大切だと思いますが、企業分析もおろそかにしないでくださいね!

 

皆さんの就職活動が納得いくものになるよう、願っています。

 

書いた人

SCG内定者 うめこ

 

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この記事を書いた人

                     

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