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採用コラム

2021.12.04

【データ・事例あり】失敗しない就活軸! 人を軸にすべき3つの理由

【データ・事例あり】失敗しない就活軸! 人を軸にすべき3つの理由

皆さんの就活の「軸」は何ですか?

就活の軸とは「会社選びにおける基準」のことです。

 

現在、自己分析やインターンを経て、就活の軸を決めている頃かと思います。

 

「自己成長」「安定」「給料」「やりがい」「裁量権」

 

就活の軸は人それぞれです。

 

しかし、失敗しない会社選びをするためにも、「人」を軸にしてほしいです。
なぜ?と思うかもしれません。

その根拠をデータや具体例を交えて記してあるので、ぜひ読んでみてください。

1章:「人」を軸にしてほしい3つの理由

理由①離職の原因が人間関係である比率が高いから

 

リクナビ調査によると、

 

データ結果:会社を辞める理由

1位:上司・経営者の仕事が気に入らなかったから 24%

2位:労働時間・環境が不満だったから・・・・・ 14% 

3位:同僚・先輩・後輩とうまくいかなかったから 13%

4位:給与が低かったから・・・・・・・・・・・ 12%

5位:仕事内容が面白くなかったから・・・・・・  9%

転職理由と退職理由の本音ランキングBest10 (rikunabi.com)

 

となっています。

 

データからわかること

驚くことに、就活生が会社選びで優先事項にしそうな「給与」や「仕事内容」は下位にランクしています。
一方で、1位や3位の理由から人間関係が転職をする理由として高い比率を示していることがわかります。

 

結論

人間関係のトラブルで仕事を辞める人が多数いると言えます。
したがって、長く会社に勤めるためにも、「人」を軸にするべきだと考えられます。

 

理由②自己成長につながるから

一緒に働く人次第で、自己成長することができます。

理由として、モチベーションが関係しています。
どういうことなのか、具体例を挙げて説明します。

 

事例

<尊敬する上司がいる場合>

例えば、尊敬する上司がいる場合、自分の成りたい将来像を明確にすることができます。そして、尊敬する上司のようになりたいという気持ちがモチベーションの向上を後押しします。

結果、自発的行動を促進させ、自己成長していくというわけです。

 

<尊敬する上司がいない場合>

一方、周りに尊敬できる人がいない場合、自分がなりたい将来像を明確にすることができません。
目標を設定できず、ただ仕事をする状態に陥ります。
結果、モチベーションが下がり、行動を起こそうとしなくなります。
自己成長はおろか、仕事をする意義さえ失ってしまう可能性があります。

 

事例からわかること

事例を簡単なメカニズムで表すと以下のようになります。

 

結論

一緒に働く人次第で、モチベーションを向上させることができます。
そして、モチベーションを原動力に自己成長もできるのです。

したがって、「モチベーションをもって働きたい」「自己成長したい」
なら、「人」を軸にすべきだと言えます。

 

理由③仕事満足につながるから

人間関係が良好であれば、当然良い雰囲気で仕事ができます。

そして、職場の良い雰囲気は仕事満足にもつながります。
なぜでしょうか?

具体例を挙げて説明します。

事例

<職場の雰囲気が良い場合>
職場の良い雰囲気は、十分なコミュニケーションを取ることにつながります。
そして、業務連携の促進、問題の早期発見や解決能力をあげることができます。
結果、仕事がうまくいき、自分がやっている仕事に満足するのです。

 

<職場の雰囲気が険悪な場合>
一方、職場の雰囲気が悪いと十分なコミュ二ケーションが取れなくなります。
そして、業務連携の促進、問題の早期発見や解決能力ができなくなります。

結果、仕事がうまくいかず、ストレスを蓄積していくのです。

 

事例からわかること

人間関係が良好な場合、良い雰囲気で仕事ができます。
心地よい雰囲気は十分なコミュニケーションを生み出し、業務促進につながります。
結果、仕事に満足できます。

 

結論

「良い職場の雰囲気で働きたい」「自分の仕事に満足を求めたい」なら、
「人」を軸にすべきだといえます。

2章:人を軸にすべき理由に対する反論

反論:他の軸はだめなのか?

 

1章では、「人」を軸にすべき理由を前述しました。

とはいえ、他の軸はダメなのかという意見もあると思います。
結論ダメではありません。

自分が設定した軸の背景にある理由次第です。

 

<良い事例>

例えばA君という就活生がいました。A君は「自己成長」を軸にしています。
その背景には今まで自分を支えてくれた家族の借金がありました。

A:「年功序列の一般企業に入れば、たくさんの給料はすぐには手に入らない。
しかし、成長した分給料も上がる完全実力主義の会社に入れば、自分の実力次第で借金をすぐ返済できる!

だから「自己成長」を軸にしよう。」

 

<悪い事例>
Bさんという就活生がいました。Bさんも就活軸を「自己成長」にしています。
背景には「自分の市場価値を高め、周りから信頼される人になりたい」という理由がありました。

B:「IT企業に入れば、ニーズのあるスキルを身に着けることできる。結果、自分の市場価値を高めることができる。だから「自己成長」を軸にIT業界に行こう!」

 

事例からわかること
上記の良い例と悪い例の違いは2つあります。

・軸を設定した理由となる背景があるかどうか
・軸の達成が主体的であるかどうか

です。

 

<A君の場合>
・家族の借金という背景がある。
・主体的に成長しようとしている。

<Bさんの場合>
・理由となる背景がない。
・会社頼みで自己成長しようとしている。

同じ会社に属していても、成長に個人差があるように「この会社に入れば成長できる」というわけではないのです。
結局は自分次第なんです。
したがって、会社頼みから生まれた軸ならば、軸として良いとは言えません。

 

結論
設定した軸に理由となる自分の経験があれば他の軸でもOKです。
会社頼みで何かを成し遂げるのではなく、主体的に成し遂げようとすることが大事です。

3章:人を軸にすべき理由に対する疑問

疑問:どうやって人を判断するのか?

「人」を軸にする理由を前述しましたが、人の良し悪しをどのように判断すればいいのかと疑問を持つ方もいらっしゃると思います。

以下の3つ方法があります。

①ホームページの閲覧

会社のホームページには社長のあいさつや>経営方針が掲載されています。
社長の考え方に共感できるか、経営方針に納得できるかで判断できます。

 

②面接
面接官との対話で価値観が合うか知ることができます。
また、面接官の雰囲気でどういう人が働いているのかも想像できます。

「会話の中で齟齬が生じた」「面接官の雰囲気が暗い」

場合は本当にその会社でいいのか考え直す必要があるでしょう。

 

③OB・OG 訪問

社員さんと直接話ができるため、どういう人が働いているかを知るには絶好の機会です。
近年ではオンラインで実施している企業も数多く見受けられます。
この機会にどんどん参加してみましょう!

4章:おわりに

いかがだったでしょうか?

今回のコラムを通して、「人」を軸にする重要性を知っていただけたらうれしいです。

 

そして、皆さんの就活がうまくいくことを心から願っています。

最後に、綜合キャリアグループに興味を持ってくれた方で、どんな人が働いているか知りたい人に一押しの記事もございますので是非読んでみてください!

 

<おすすめ記事>

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【記事作成者】
綜合キャリアグループ内定者:りょう

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企業研究をしているあなたにぜひ読んでいただきたい、綜合キャリアグループ社員インタビュー集です。 様々な職種から仲間の声を集めました!

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この記事を書いた人

                     

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