矢印

採用コラム

2021.12.02

【資格なしは就活で不利?】資格なしでも逆転できる就活の真実!

【資格なしは就活で不利?】資格なしでも逆転できる就活の真実!

資格を持ってないけど、就活で不利になるの?

資格は履歴書などで「必須の項目」にあり 、このような疑問を持った方は多いのではないでしょうか?
この記事では、実際、資格は就活の有利不利に関係してくるのか解説していきたいと思います!

資格がなくても大丈夫かな…と不安を感じている就活生はぜひ最後まで見てみてください!

■1章:就活で資格なしは不利になるのか?

まず、最初に結論からお話しします

 

就活において資格がなくても不利になることはありません

もちろん弁護士資格や公認会計士など応募条件に資格が必須の専門職は別ですが、一般企業に就職を考えている大半の就活生は資格がないと内定が不可能なんてことは絶対にありません

以下のグラフは企業が採用する際にどんな項目を重視するかのアンケート結果です。
 

(出典:就職白書2019 P25「企業と学生とのギャップ」
 

このグラフの結果から、企業は人柄や、今後の可能性といったポテンシャルの部分を重視していることがわかります。

 

一方で資格を重視している企業は9.5%です。

 

就活において企業が重視していることは資格ではないことが見て取れます。

しかし、不利になることはなくとも、資格を持っているに越したことはありません。

 

同評価の人材が二人いてどちらかを採用するとしたら、資格のある方を採用するでしょう。

 

また、資格を取得するだけの計画性があることや継続して努力し結果を出せることへの証明にもなります。

 

業務に関する資格を持っていれば入社したいという熱意をより明確に伝えることができます。

 

このように大きく影響はしないものの資格を持っているとメリットを得ることができる場合があります。

では、どうしたら資格を持っている人たちに勝つことができるのでしょうか?

 

次の章で解説していきます!

■2章:資格がない学生がすべきこと3選

 

1章では資格はなくても不利にはならないが、資格を持っていると計画性や継続して努力できる力、熱意などが伝わりやすいというメリットがあるとお話ししました。

しかし、計画性や継続して努力をした経験は部活やアルバイトなどの他のエピソードで伝えることができれば、資格がないからと言って不利にはなりません。

そのために、ここからは資格がない学生がやるべきことについて紹介していきます。

1、ガクチカでアピールできるようにする
2、志望動機を完璧にする
3、ES(エントリーシート)の質を高める

 

1、ガクチカでアピールできるようにする

1つ目はガクチカでアピールできるようにすることです。

 

1章でも説明した通り、企業は学生のポテンシャルの部分を重視しています。

学生時代に頑張ったことについてのエピソードは性格や価値観に大きく影響されるため、あなたがどのような人間なのかを知ることができます。

そのため、企業にポテンシャルを伝えるうえで学生時代に頑張ったエピソードは非常に大切です。

あなたの人柄が伝わるように、より具体的なエピソードを織り交ぜながら「困難に対してどのように向き合って乗り越えたのか」を話せるようにしましょう!

ガクチカはほとんどの企業から質問される項目ですので、しっかりアピールできるように準備しておきましょう!

・ガクチカについての記事

自己分析を極める者は就活を極める?!!~自己分析の重要性とやりかた~

https://newgrads.sougo-group.jp/column/real/20200806_2527/

2、志望動機を完璧にする

2つ目は志望動機を完璧にすることです。

 

ガクチカと同様に志望動機もほぼすべての企業から質問される項目です。

この質問はあなたの志望度合いややる気などの熱意を見ることが目的です。

1章では資格を持っている人は熱意を伝えやすいとお話ししました。

しかし、資格を持っているだけでは業界についての熱意は伝えられますが、なぜこの企業なのかという部分が伝わりずらいです。

そのため、資格を持っていない人は持っている人と差別化するためにも、なぜこの企業でなければならないのかまでしっかり話せるように自己分析と企業研究を徹底して行い志望動機を作成しましょう!

熱意を伝えるには志望動機でどれだけアピールできるかが重要になってくるため、最大限アピールできるように完璧に準備しておきましょう。

3、ES(エントリーシート)の質を高める

3つ目はES(エントリーシート)の質を高めることです。

就活において面接官が就活生を判断する主な機会は面接との2つです。

中でも、ESは企業と就活生のファーストコンタクトになる重要なものです。

もちろん企業によってはグループディスカッションやSPIなどを設けている場合もありますが、メインとなってくるのはESと面接です。

面接対策ばかりに目が行ってしまい、一度作ったものをずっと使い回している就活生も多いですがESは必ず選考に必要になるので対策が必須です。

自分では完璧だと思っていても実は伝わりづらい文章だったということがないように友人や先輩、キャリアセンターなど自分以外の人に必ず見てもらい添削してもらいましょう!

資格を持つことよりも質の高いESを作ることが選考を突破する第一歩になります。

しっかりと準備しておきましょう!

■3章:持っておくと有利な資格とは?


 
ここまでで資格がなくても就活において大きな問題はないことがわかっていただけたと思います。

ただ、中には何か資格を取得しておきたいと考えている就活生もいると思います。

そこで、持っておくと有利になりやすい資格をいくつか紹介していきます!

 

1、語学系の資格

2、金融系の資格

3、IT系の資格

 

1、語学系の資格

近年グローバル化が進み海外に支社を持っている会社も増えてきているため、語学系の資格は持っておくと多くの会社の選考で役に立ちます。

 

中でもTOEICは採用時に見ている企業が非常に多く、600点以上だと有効なアピールになることが多いです。

語学系の資格
TOEIC、実用英語技能検定など

 

2、金融系の資格

金融系の資格は銀行や証券会社だけでなく事務職を志望する就活生の方にもおすすめです。

特に簿記はどの企業でも必要になる経理の仕事をする上で非常に役に立ちます。

簿記の資格では2級以上から評価される場合が多いですが、3級だけでも評価してもらえる場合もありますので、取得しておくことをおすすめします。

金融系の資格
日商簿記検定、FP技能検定など

 

3、IT系の資格

現代ではパソコンを使わない企業の方が少ないため、IT企業への就職を目指す方以外もMOS(マイクロソフトオフィススペシャリスト)やITパスポートなどのIT系の資格を持っておくといいです。

また、IT企業志望の方であれば、基本情報技術者やプログラミング言語の資格を取っておくと就活を有利に進めることができると思います。

IT系の資格
MOS、ITパスポート、基本情報技術者など

■まとめ 

いかがでしたでしょうか。

就活における資格の意味合いや資格がない人がやるべきことについて理解を深めてもらえたかと思います。

繰り返しになりますが、資格を持っていると有利なことには間違いありませんが、企業が重視しているのは「人柄」や「熱意」です。

そのため、焦ることなく自分の活動の中でアピールできるものを前向きに考えていきましょう!

記事の作成者
綜合キャリアグループ 内定者おっつー

綜合キャリアグループのコトとヒト、もっと知ってほしい!

企業研究をしているあなたにぜひ読んでいただきたい、綜合キャリアグループ社員インタビュー集です。 様々な職種から仲間の声を集めました!

インタビュー集

この記事を書いた人

                     

人財開発部 新卒採用チーム

綜合キャリアグループの人事部。採用と教育を担う部門。選考情報や就活情報を本音で提供します!!

SPARK新卒採用チーム
                 

人財開発部 新卒採用チームの記事

Entry

     

INNOVATIVE HR

WITH YOU

We keep supplying Innovative social function to the market.

   2023年度新卒採用エントリー