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採用コラム

2019.06.27

ソー活って何?いまさら聞けない活用法や事例、評判を紹介!

ソー活って何?いまさら聞けない活用法や事例、評判を紹介!

今回は「ソー活」をテーマにお話ししていきます。

もしかするとあなたは「ソー活」ときいて、
・ソー活したいけど具体的にどうしたらいいのかわからない
・ソー活の事例を知りたい
・そもそもソー活って何?
といった疑問をお持ちかもしれません。

この記事ではソー活を初めて知った人でもすぐに活用できるよう、わかりやすく解説しています。
また、ソー活の具体的な活用方法や事例も合わせてご紹介しますので、ぜひ参考にしてみてくださいね。

▼ 目次
  1. そもそもソー活とは?
  2. 積極的に企業にアプローチしたい人におすすめなSNS2選!
  3. 逆アピールで色んな可能性を広げたい人におすすめなソー活
  4. ソー活は両刃の剣であることを知っておこう!

1.そもそもソー活とは?

ソー活の語源は、「SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)」+「就職活動」からきています。
また、ソー活を「双方向から」とする説もあり、お互いにコミュニケーションを取りあって成り立つSNSの特徴が起源であると考えられます。
つまりソー活とは、SNSを利用し、企業からの情報を受信したり、こちらから情報を発信したりしてやり取りすることを指します。

「ソー活」という言葉が生まれたのは2011年頃で、脚光を浴びたのはユーキャンの2012年新語流行語大賞にノミネートされことがきっかけでした。
実際のところ、この言葉が出てきた当初よりはソー活という言葉は耳にする機会は少なくなってきているかもしれません。
とはいえスマホ保有率の爆発的な上昇に伴い、SNSを活用した就活は衰退するどころか、今も加速し続けています。

マイナビによる2020年卒マイナビ大学生ライフスタイル調査によると、一番利用されているSNSランキングは下記の通りです。
1位 「LINE」
2位 「Twitter」
3位 「Instagram」
4位 「facebook」
どのSNSも、すでにおなじみのサービスばかりですね。

就活世代側の利用状況を見て企業側もSNSによる広報活動を検討する傾向はありますから、今挙げた代表的なSNSについては基本的にアカウントを取得しておいた方がよいでしょう。
これまで以上に情報があふれ大変になるかもしれませんが、SNSを使って柔軟に就職活動を進めてくださいね。

2.積極的に企業にアプローチしたい人におすすめなSNS2選!

実際ソー活はどのように行われているのでしょうか。
ここ数年の就活の現状を考えても、ソー活スタイルは2つのタイプに分かれます。

①「就活生側が行きたい企業を探し、積極的にアピールを行うタイプ」
②「企業側が『この学生さんがほしい!』と逆アピール(逆求人)するタイプ」

まずは①について、各SNSごとの特徴を踏まえてお話ししていきますね。

◆facebook
多くの企業はfacebookを利用しています。
その理由は実名登録を基本とするfacebookならではの透明性により、就活生の動向も見やすいからと考えられます。

①情報収集に活用
企業の中には、説明会の日程など、採用に関わる情報をfacebookのみで告知する場合もあります。
facebookは必ず押さえておいた方がいいメディアでしょう。

②いいね、ボタンやコメントで企業へアピール
企業側から発信されたニュースについて、閲覧者は「いいね」ボタンで反応を返すことができるほか、コメントをすることもできます。
このとき、たとえば人事の方の目に留まるような
「私は御社に興味があります!」
「働いてみたいです!」
といった入社意欲があるコメントを残すことができます。

企業によりけりですが、facebookを重んじている企業であれば、
「この子、うちの会社、こまめにチェックしてくれてるな」
「きちんとした文章を書ける子だな。性格もしっかりしていそうだ」
などと採用に対して前向きに検討される場合もあります。
コメントがきっかけでリクルーターからお声がかかり、面談に進んで内定を勝ち得た、などという話もあります。
実名登録のソーシャルメディアだからこそ正々堂々アピールがしやすいので、積極的に企業へアプローチしたい就活生にはおすすめです。

③OB、OGを検索し、コンタクトを取る
就活において、人脈作りも大切な活動の一つです。特に、就活経験者のOBOG訪問に力を入れることは重要なカギといえるでしょう。
facebookは出身大学や勤務先の検索が可能なので、そこからOBOGを探し、コンタクトを取ることができます。
就活経験談や実際働いてみて感じたことなど、貴重な情報を教えてもらえるチャンスなので1人でも多くのOB、OGとコンタクトをとりましょう。

◆LINE
LINEは、非常にシンプルな操作性と、一対一、一対複数が自然にやり取りができる環境が作りやすいことで爆発的に普及しました。
そんなLINEの活用方法は以下の通りです。

①企業のアカウントを友達登録する
KDDIでは、社員から会社の実状を聞ける機会を設け、LINEのトーク機能を利用して座談会を行った実績もあります。
企業によってLINEの活用方法は異なりますので、まずは希望企業のLINEアカウントを友達登録しておきましょう。

②企業・イベント情報の収集から応募までLINEで一括でできるサービスに登録する
【例:digmee(https://digmee.jp/)

上記のサービスは、自分の行きたい業界、業種が絞れている方に向いています。
LINEで友達登録の後、個人情報、および志望業種を登録することで、各種イベントや、志望業界に関する情報がお知らせとして届くようになるのです。
LINEだけで就活を終えた就活生もいるとのことで、LINEは「ソー活」をするにあたって外せないサービスといえるでしょう。

3.逆アピールで色んな可能性を広げたい人におすすめなソー活

就活生の中には、
「行きたい業界とかまだわからない」
「できれば省エネで就活したい」
といった悩みをもつ方は多いと思います。

そんなときは、企業側からアプローチしてもらえるようなソー活を試してみましょう。

実際、ここ数年、売り手市場であることから就活生の経歴、スキルを見て企業側からスカウトするケースが増えています。
ということで、自ら動くよりスカウトを待ちたい方にはこんなソー活方法をご紹介します。

◆Offerbox(オファーボックス)
【http://offerbox.jp/】
Offerboxとは、WEBサイトを利用した双方向ツールになります。
サイト上に情報を登録しておくと、「この学生いいな!」と企業からアプローチをしてくれる、という実にエコなソー活です。
驚異のマッチング率90%とのことですから、楽してソー活をしたい方には最適です。

◆Instagram・facebook
ソー活では、元からあるフォロワー数を活かす方法もあります。
インフルエンサーという、ネット上にて多くの人に影響を与える発言力のある人、いわゆる注目度の高い人を企業側もチェックしていたりします。
注目されるということは、きらりと光る感性や、何かしらの人脈を持っている、ということです。
なのでもしも今、インスタやfacebookなどでフォロワー数が1,000名を超えているなら、自分の何がその原因なのかを追究し、長所を伸ばす努力をしましょう。
結果、その感性に惹かれた企業からお声がかかる、という実例もあります。
楽しみながら就活をできるという意味でも悪くない手段かと思います。

ちなみに、過去に「インスタ就活」というイベントが開催されたこともあります。
インスタ就活とは、Instagramのフォロワー数が1,500人以上対象の就活生と企業のマッチングイベントです。

企業としても、SNSのフォロワー数は一人でも多く増やしたいと思っています。
そこで、フォロワーの多い学生に価値を見出す企業と学生の新たなきっかけとしてマッチングイベントが開催されました。
フォロワーがたくさんいることも才能の一つです。
時代に合わせて、自分のアピールポイントをどんどん前面に押し出していくことは強力な武器になることでしょう。

4.ソー活は両刃の剣であることを知っておこう!

さて、企業へのアプローチ方法を中心にソー活についてお伝えしてきましたが、最後にお話しておきたいことがあります。
実は、企業側も情報を求めて就活生のSNSを積極的に閲覧しています。
なので「ソー活をしよう!」と思ったら、まずは自分のSNSに以下の問題がないか確認しましょう。

・反社会的発言をしていないか
・誹謗中傷をしていないか
・就活が辛すぎて愚痴ばかり書いていないか
・不適切な画像、動画はないか

人事担当者は上記の項目だけでなく、就活生のSNSを確認することで、ソーシャルツールに対するリテラシーも見ています。
仕事をする上では、偏りのない公平中立的なものの見方ができるかどうかも大切だからです。

社会に出ると実に多くの人々と関わるようになります。
それらの人々の立場や考えをくみ取りながら仕事をする場面は、決して少なくはありません。

SNSにおいても、それぞれの思想や立場を重んじて発言することは大切です。
人事担当者はSNSを通して、そうしたリテラシーを持つ人かどうかを判断することがあります。

SNSが人の人生を豊かにも狂わせることにもなるようなご時世です。
上手に使って就活を有利に進めてくださいね。

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この記事を書いた人

SPARK新卒採用チーム

綜合キャリアグループの人事部。採用と教育を担う部門。 SPARKとは、Successful Person Always Renews to Keep on tryingの略で、「成功者は常に挑戦し続ける」を意味する。選考情報や就活情報を本音で提供します!!

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