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採用コラム

2018.04.20

もし就活で圧迫面接にあったら

もし就活で圧迫面接にあったら
就職面接はとても緊張する場面ですよね。ただでも緊張しているところに面接官から意地悪な質問をされるなど圧迫面接にあったらどうしますか?
圧迫面接は実際にあります。この記事は採用担当や就活相談経験のある筆者が圧迫面接につてい詳しくご紹介していきます。この記事を読んで心構えを作っておけば圧迫面接にあっても慌てることなく対応できますよ!

1.なんで?圧迫面接をする面接官の考え

就活中の学生からによく耳にするのが「圧迫面接にあって全然うまくいかなかった」という話です。 意気込んでいざ面接!という時に面接官から威圧されてはこちらも怯んでしまうのは当然ですよね。しかし、面接官はなぜそのような態度で面接をするのでしょうか?不機嫌だから?いやいや面接しているから? 否!実は、面接官にも理由があって圧迫面接を行っています。

企業の採用担当者が圧迫面接をするのは、就活生が事前に用意していたセリフから見える就活用の人柄から一歩踏み込み、アナタの本当の人柄や対応力、打たれ強さを見たいと思うからです。
圧迫面接で行われる内容は事前に想像して答えを用意しておくことが難しい内容が多いです。その場で考え答えるため本当の人柄、対応力が見えやすくなります。

また、圧迫面接を行うのは、これまでの選考からアナタを本気で欲しいと考えているからこそ、本当の人柄まで踏み込んで知りたいと思っているという可能性もあります。

なぜなら、ネット社会において、就活生も掲示板やネットの口コミを情報収集の一つとして使っています。当然、企業側にも圧迫面接での評判を書かれてしまうリスクがあるので、全ての就活生・求職者に行うにはリスクが大きいのです。本当に採用するかしないかで悩み、少々リスクを負ってでも本質を見るために、超えてもらいたい壁を用意しているということも考えられます。

圧迫面接を受けた際は、「怖い」「不安」という思いが出てきてしまうと思いますが、企業側が自分を本気で欲しいと思ってくれているサインだと思えば冷静に対応することもできるのではないでしょうか?

2.圧迫面接は具体的にどんな面接をされる?

圧迫面接というものがあると聞くとそれだけで不安になりますよね。それでは、具体的に圧迫面接はどのような面接なのでしょうか。私が就職相談の担当をしていたころ実際に圧迫面接にあった学生の話を聞くと次のような事例がありました。

・自己PR中に揚げ足取りをされ、最後まで話を聞いてくれない
・質問に返答しても「ほかに考えはないの?それであってると思う?」など不安にさせられる
・面接官の一人が途中退席をする
・「第一志望じゃないでしょ」などと答えにくい質問をされる

圧迫面接を受けた学生からは上記のような事例を多く嘆かれました。
どの学生も圧迫面接というものが存在することは知っていましたが、実際に目の当たりにするとやはり緊張して上手くいかないことが多かったようです。しかし、何社かの面接を受けるうちにこうした圧迫面接にも冷静に対応できるようになっていました。事前にしっかり圧迫面接に備えて面接の練習をしたり、数社の面接を受けて練習するうちに圧迫面接にはなれることができます。不安ばかりが先行していると上手くいくものも上手くいかなくなるので、事前の準備でしっかりと圧迫面接にも備えておきましょう。

3.圧迫面接の上手な切り返し方

それでは、実際に圧迫面接にあった場合どのような返し方が理想でしょうか。
採用担当者として圧迫面接をして知りたい学生の適正は上記でも述べた通り「対応力」と「打たれ強さ」です。
ですから、意地悪な質問をされたり威圧的な態度を取られるなどした場合、ソワソワしたり、不安がってしまってはいけません。まず、一拍の深呼吸をしましょう。
そして、揚げ足を取られるような質問をされた場合、反論するのではなく相手の意見を受け入れたうえで自分の考えを素直に伝えましょう。誘導尋問をされても優柔不断にならないようにしましょう。コロコロ意見を変えるようでは自分の意志がないと思われてしまします。
興味を示さない、途中退席をするような圧迫的な態度で接してくる面接官には笑顔で対応しましょう。退席をするような面接官にも「お時間ありがとうございました。」と笑顔で言える余裕を見せると、面接官にも「おっ、打たれづよさがあるな」と思ってもらえるでしょう。また、よく言われる「第一志望じゃないでしょう。」という質問ですが、採用されたいのであれば「第一志望です」と答えましょう。また、ただ第一志望であるというだけではなく、そのあとになぜ第一志望なのか、理由も述べましょう。しっかりとロジックを立てて答えられるかが、ここでの本当のポイントとなります。もちろん例外もあり、ただ「第一志望です」と答えるのではなく、しっかりとした考えの上で、本当のことを話した方がいいこともあります。
企業はあくまでも「第一志望の学生」を取りたいのではなく「企業に合った学生」なのです。

4.まとめ

いかがでしたか?もし就活で圧迫面接にあっても上手く対応できそうでしょうか?
圧迫面接はこれまでの選考からアナタを本気で欲しいと思っているときのサインかもしれません。
圧迫面接には事前に答えを考えておくことが難しい質問をされることが多いですが、上記で紹介したような質問や態度を取られるパターンが多いです。これらは想定して面接準備を進めていきましょう。事前にしっかり心の準備をしていれば、慌てることなく対応することができます。

また、いくつかポイントをお伝えしましたが、最後にお伝えしたい大事なことは「自分の意思をしっかり持つ」ことです。これまでのポイントをただ対策として定型文を話すのではなく、そのうえで冷静かつしっかりと自分の意思、考えを持って話すことで、きっとあなたの更なる良さが伝わり、たとえ圧迫面接でも一方的ではない“コミュニケーション”となるはずです。

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SPARK新卒採用チーム

綜合キャリアグループの人事部。採用と教育を担う部門。 SPARKとは、Successful Person Always Renews to Keep on tryingの略で、「成功者は常に挑戦し続ける」を意味する。選考情報や就活情報を本音で提供します!!

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