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採用コラム

2018.01.31

成長できる企業の特徴とは

成長できる企業の特徴とは

社会の中では成長している企業は存在しているのですが、就活中の学生には、それに気付きにくい現状があるでしょう。
特にこれから就活を始める学生の方からみると何をもって、企業成長と呼ぶのか特徴は理解しにくいものです。
今回は成長できる企業に入社したい方のために、いわゆる成長する企業の特徴をチェックしていきます。

1.新しいものを生み出すクリエイティブ力

●新しいものを生み出す力こそ成長力

市場の縮小が常に懸念される日本社会。そんな不利な状況でも多くの企業が生き続けていけるのは成長をわずかながらでも達成できているからです。しかし、その成長の幅は認識できないほど小さいので、日本人は自らの市場に対して悲観的になる面が強くなっています。それでも、成長の続く企業に多く共通している点として、イノベーションつまり新しいものを作り出す力を備えている点にあるでしょう。日本企業にとって、持ち前のクリエイティブこそ成長の大きな原動力なのですが、今後これを維持できるかどうかが日本社会の運命の大きなカギです。

●クリエイティブ企業は人材確保も可能

また、クリエイティブな企業は人材確保にも有利な一面を持ち、少子高齢化の影がどんどん濃くなる日本企業の中では恵まれた存在でしょう。それはクリエイティブな人材は国籍は関係ないケースも多く、世界各国から必要に応じてグローバルに人材調達も大いに可能となるのです。日本企業の実態を見ると成長している企業は国籍を絞らずにフレキシブルな採用方針を進めていて、成長がイマイチ進まない企業との差もどんどん広くなってきています。このことは、企業が本来誇るべきクリエイティブ力の差が著しくなっていることを示しているでしょう。また就職を目指す学生は、新しいものを生み出せるクリエティブな人材であれば、引く手あまたと言えるでしょう。

2.人材育成力のある会社

●年齢に関わらない人材育成が可能

成長企業は人材を広く受け入れ、特に最近目立つのが年齢を問わない採用制度を導入する部分です。日本企業の多くは未曾有の人材不足で、現在は一部業界に限定的ですが今後はあらゆる業界に波及することが想定されています。これに逸早く気付いた企業は年齢を問わず、総合的な視点にて積極的採用を進めているでしょう。日本は近い将来40代から50代年齢層の労働力も著しく少なくなり、新卒一括採用だけではいよいよ非現実的になります。あらゆる年代の人材育成に対応できるかどうか、ここにも企業としての成長のヒントがあります。

●非正規社員を一時的な調整弁にしない

現在日本企業はその運営に非正規社員が欠かせない体質であり、このことは成長の足かせの一部にもなっています。企業の多くは人件費を削減し、収益の目減りをカバーして黒字を維持している状態です。しかし、これでは成長とは縁遠くなるでしょう。規模に関わらず、コンスタントに成長を続けている企業は、極力非正規社員に依存しすぎ、正規社員だけの適材適所で成長していることが多いと言えます。非正規社員は、一時調整弁として大きく作用しますが、待遇の違いもあって、働き手としての高いモチベーションを維持できないケースも多く、企業の成長のためには、やはり正規社員の雇用は欠かせないと言えます。

3.費用対効果ばかり重視しない

●成長は伸びしろがなければ不可能

日本企業は、最近は特に【費用対効果】という5文字に神経質的に重視しています。しかし、この流れは日本企業が持っていた伸びしろを意識的に排除してしまい、成長しにくい体質へと変えてしまいました。これは企業の持つ経済的な余裕が元になりますが、それが結果的に労働環境の改善やスタッフの精神的な労働意欲アップに繋がっていたのです。この点を忘れた経営者は実に多く、収益性が上がり内部留保ばかりが増えてもスタッフの成長意欲を取り戻せないままでいるでしょう。

●総合的に満足できる職場環境の構築

現在多くの経営者が疎かにしている費用項目として、職場環境の構築があるでしょう。成長できる企業に求められる条件として人材確保が第一ですが、どんな人材が来ても満足できる普遍的な職場環境は意外に見当たりません。それは多くの企業が費用を良質な職場環境構築に投入しておらず、これができる企業は本当の意味における費用対効果を理解しています。企業が成長し続けるためには人材がいつの時代でも重要ですが、人材を生かせる職場環境の欠如は企業運営においてかなりの重症を意味するのです。

4.適切な投資のできる経営者の存在

●時代ニーズに応じた投資の重要性

成長できている企業を再確認した場合、必要な投資が適切になされていることが挙げられます。つまり、時代ニーズを常にキャッチし、無駄な投資を見直して別の投資に迅速に変更できる決断力のある経営者が存在しているのです。数十年に渡って良質な経営をしている企業は販売項目もそれほど多くなく、本当に時代に必要なモノだけで収益を上げているところも多いでしょう。現在は大手企業でも倒産するような時代で、経営者の適切な投資判断が成長の前途を左右します。

●新たな事業で雇用を創出している

また、成長を促す経営者が果たすもう1つの重要項目は地場企業としての地域貢献です。エリアの特徴を生かした業務展開を進め、新事業を作り上げて雇用を創出するというシンプルな流れになります。これは人材重視する成長企業にとって無くてはならない施策で、そのエリアの発展を担う以外に、自身のブランド力アップがそのエリア内で達成されるでしょう。地域に雇用を生み出し、地域住民から信頼される企業、これが将来的にも成長し続ける企業の必要条件です。このような企業の実績は、会社サイトなどの企業沿革などに掲載されています。

上記は一例になりますが、こういった要素を参考に、成長する企業を探してみるのはいかがでしょうか?

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