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採用コラム

2017.04.07

一次面接に尖ったアピールは必要ない!突破のための5箇条

一次面接に尖ったアピールは必要ない!突破のための5箇条

こんにちは。NaNa@SPARK新卒採用チームです。就職活動にはいくつかの段階がありますが、実際にふるいにかけられ始めるのはエントリーシートからです。そして、担当者と対面して能力を測られるようになるのは一次面接からです。

企業は、まずエントリーシートの内容から応募者を絞り込み、さらに一次面接で、「直接顔を見て判断できる部分」での足切りを行います。「具体的に一人ひとりの学生をチェックして魅力を判断していくのは二次面接から」と考え、一次面接は単に人数を減らす目的で行っているという企業も少なくありません。

一次面接とはいえ、真剣に自己アピールをしようと考えている学生諸氏にとっては少し物足りなく感じるかもしれませんが、目的が足切りであると理解しておけば、対策も取りやすくなります。企業側の目的を知った上で、一次面接突破のための対策を練りましょう。

1.一次面接突破のための5箇条

一次面接を突破するために、「基本の5箇条」を押さえておきましょう。

1-1. 定番の質問はソツなくこなすべし

一次面接には、「定番」とされる質問がいくつかあります。例えば、「自己PR」「志望動機」「学生時代にがんばったこと」「長所と短所」などです。
これらの質問については、事前に答えを用意しておくようにしましょう。ただし、丸暗記した答えを棒読みで伝えるようでは、コミュニケーション能力に問題があると考えられてしまいます。内容を考えておくことは大切ですが、面接はあくまでも面接官との対話であることを意識するようにしてください。

実際に面接をしていると、答えた内容について突っ込んだ質問をすると、途端に説明できなくなってしまう学生がいます。こういう学生は、たいてい普通の面接ではあまり聞かないような突飛な質問にも弱いんです。
丸暗記したことしか答えられないようでは、社会人としての応用力や会話力が乏しいと判断せざるを得ません。

1-2. エントリーシートとの「整合性」が重要

いくら立派な志望動機を語り、うまく自己PRをしたとしても、エントリーシートの内容と相違があるようでは、「嘘をついている」「信用できない」と思われてしまいます。
あからさまに嘘をついたり、適当なことを言ったりしたつもりがなくても、エントリーシートの内容と面接で話す内容が違ってしまう場合があります。「AとBの両方に魅力を感じている」というときに、エントリーシートではA、面接ではBを話してしまうと、「おかしい」と思われてしまうのです。企業にどのようなエントリーシートを提出したのかは、面接前に必ず確認しておくようにしましょう。

1-3. インパクトやユニークさは一次面接には必要なし

一次面接は、あくまでも足切りのためにされるものです。そのため、「学生時代のユニークなエピソードをこと細かに語って自分を覚えてもらう」といったことは、それほど必要ありません。もちろん、無理に没個性な学生を演じる必要はありませんが、必要以上に自己アピールをする必要もないと思っておきましょう。

1-4. 志望動機は事業内容に基づいてアピール

志望動機は、面接における大きなチェックポイントのひとつです。一次面接でも聞かれることが多いため、事前にしっかり準備をしておきましょう。
志望動機は、面接を受ける企業の事業内容と自分の経験を絡めて話すことが大切です。といっても、「ケーキが好きなのでケーキ屋さんで働きたい」というのでは、子供の作文と同レベルです。「なぜこの会社に興味を持ったのか」「この会社のどこが魅力なのか」「この会社に入って何がしたいのか」といったことを織り交ぜながら、独自の志望動機を伝えましょう。

1-5. 志望動機~自己PRまでの流れに「一貫性」が必要

自分が語る言葉に嘘はないつもりでも、面接官が客観的に聞いたときに整合性が取れていないと感じられてしまうことがあります。
志望動機では、「ボランティアでのマネジメント経験を活かしてクライアントのお手伝いがしたい」と言っていたのに、自己PRで「学生時代はクラブ活動に邁進し、忍耐力を培いました」などと言われてしまうと、「ボランティアはどうなった?」という印象を持ってしまいます。
自分の中では一貫性があることであっても、客観的に見て疑問を抱かれないかどうかを考えておく必要があります。

2.一次面接突破チェックリスト

ここまで、一次面接で話すべき内容についてご説明してきました。しかし、一次面接では、何を話すかだけでなく、どのように話すかも大切です。
一次面接を突破するために押さえておくべきポイントをチェックしておきましょう。

身だしなみ

就職活動はリクルートスーツで行うのが基本ですが、それだけでなく、髪型やバッグ、靴など、細かい身だしなみについても意識する必要があります。そして何より、清潔な印象であるかどうかが大切です。特に一次面接は、第一印象が重要です。相手に不快感を与えない、さっぱりとした髪型やスタイルを意識しましょう。

会話のキャッチボール

面接官の話をしっかりと聞き、それに呼応した返答をするようにしてください。いくら立派なことを語っていても、一人よがりであったり、質問の内容にそぐわない答えであるような学生は、コミュニケーション能力に問題アリという印象になります。

相手の目を見る、自分の感情を表す

相手の目を見て話すというのは、誰かと会話をするときの最低限の礼儀です。
また、相手の反応や言葉に対して自分の感情を素直に出すことも大切です。予め用意しておいた言葉をロボットのように言っているだけでは、相手の心には響きません。しっかり感情を乗せて、「御社に就職したい」という熱意をアピールしましょう。
私たち面接官はあなたが志望している会社の社員ですから、夢と情熱を持って面接に挑んでくる学生には、好印象を抱くものなのです。

3.一次面接では社会人としての素養がチェックされる!

一次面接では、社会人としての基礎がしっかりできているかどうかが重要になります。アピール内容を意識するあまり、面接官とのやり取りがおざなりになったり、マナー違反をしてしまったりしないようにしましょう。

ちなみに、SCGでは一次面接で少し変わったロールプレイを行っています。ありきたりな質問では、事前に用意しておいた答えを話すだけで、その人の本質を見ることができません。そこで、その場でロールプレイを行い、その人なりのアクションや思考の仕方をチェックしているのです。さらに、こちらからもフィードバックをして、学びの機会を提供しています。
このように、企業によっては独自のスタイルの一次面接を行っている場合もあります。しかし、「相手との対話」「社会人としてのマナー」「主張の一貫性」が大切であることは同じです。
どのような面接にも対応できるよう、企業研究や自己の見つめなおし、マナーの再確認を入念にしておきましょう。

ちなみに、SCGでは「3倍速の成長で描く、30歳の自分。」と題し、会社説明会兼一次選考会「SOUGO CAREER GROUP 2018 RECRUIT」を実施しています。
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