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採用コラム

2017.01.23

人材業界、わたしの志望動機 ~BtoBtoCのおもしろさ~

人材業界、わたしの志望動機 ~BtoBtoCのおもしろさ~

こんにちはっ!SHU@SPARK新卒採用チームです。
今回のテーマは「びー・とぅー・びー・とぅー・しー」。ピコ太郎の新しいネタです。
んなわきゃないっ!

BtoBtoCという言葉にはいろいろな意味があるのですが、人材業界では「企業(お客様の会社)と個人(働きたい人)とを結び付けるお手伝い」というビジネス形態を指します。
今回は、学生時代にアルバイトでBtoBtoCビジネスを経験した私・SHUがいかに人材業界の奥深いおもしろさに魅せられたか、そしてついにそれを志望動機としてSCGの採用面接で熱く語り、採用に至ったかというお話をしたいと思います。

人材ビジネスや人材業界に興味がある人も「よくわからん」という人も、最後まで読んで私の熱い想いを受け止めてくださいッ!!

BtoBtoCの基本

BtoBtoCすなわち「Business to Business to Consumer」。
一般的な意味では「BtoC(企業が個人に商品やサービスを提供するビジネス)を、さらに別の企業が手伝うビジネス」という、ちょっとややこしい説明になります。
例えば、マーケティング支援コンサルティングや提案型広告代理店などがこの業態に該当します。

一方、人材業界のBtoBtoCはそれとはちょっとニュアンスが違っていて、「企業(お客様の会社)と個人(働きたい人)を結び付けるお手伝いを、別の会社がやるビジネス」という意味になります。つまり、人材のマッチングビジネスですね。

企業にとって人材は欠かせないものです。しかし、必要なときに必要とされる人材を必要な人数確保することは至難の業です。採用には膨大なコストや手間、時間がかかりますし、しかもせっかく獲得した人材が業務に最適とは限りません。

一方、働く人にも希望や事情というものがあり、一方的に企業の都合に合わせて働くということはできません。

そこで、両者のあいだに立って、企業側には必要且つ魅力的な人材を紹介し、働きたい人には希望や条件に合った仕事を紹介する仲介者が必要になります。それが人材業界の社会的意義です。

とはいえ、実際には両者の希望が完全に合致することは少なく、話し合いによる交渉や調整を必要とする場合が多いのです。しかし、見事マッチングに成功すれば企業にも喜ばれ、働く人にも喜ばれ、社会に大きな貢献ができます。そこが人材業界の難しさであり、やりがいでもあります。

学生時代にバイトで出会ったBtoBtoCビジネス

私・SHUは学生時代、友人に誘われて某人材派遣会社でアルバイトをしたことがあります。
これは、派遣・紹介される側ではなく、人材派遣会社のスタッフとして働くというものでした。
最初は登録スタッフさんへのお仕事紹介、派遣先で働いているスタッフさんへの電話フォローなど、スタッフさんサイドの仕事が多く、どうしても企業様よりもスタッフさんに感情移入してしまいがちで、「なんとかもっと働きやすい、いい職場を紹介したいッ!派遣社員を使い捨てる会社なんか絶対に紹介するもんか」と、仕事にのめり込んでいました。

その様子を見ていた上司から、「企業を訪問するコーディネーターの助手をやってほしい」と配置転換を命じられたのが、私の人生を変える転機になったのです。

正直言って、それまでの私には「フン、企業なんて人を安くこき使うことしか考えてないんだろ」という、やや斜に構えたところがありました。スタッフサイドに肩入れしていると、企業に対して偏見を持ってしまいがちなのです。

しかし、コーディネーターと企業に同行するようになって、私は目からウロコが落ちました。
確かに派遣社員を軽視している企業もゼロではなかったのですが、大半の会社は人材というものを非常に重要に考えていました。もちろん派遣社員も、パートやアルバイトも同様です。

ただ、企業経営というものは非常にきびしいものです。人材は経営や業績に直接響く資源ですから、どうしても甘いことを言っていられません。社員にはいい条件で気持ち良く働いてもらいたいが、それでは経営が成り立たない。そのギリギリのところでなんとか優れた人材を確保するにはどうしたらいいか。人事担当者の皆さんは、必死にそういう問題に取り組まれていたのです。

それから私は変わりました。企業のニーズも大切。スタッフさんの働きがいや生活も大切。その2つを両立させるには「ベストマッチング」しかないッ!
どうすればベストマッチングが可能か?私は学校もそっちのけで(それはイカンのですが…)マッチングの仕事に取り組みました。

SCGとの出会い

やがて私にも就活期が訪れました。そのころの私は、すでに「人材業界でBtoBtoCの仕事をするッ!」と固く心に決めていたし、アルバイトを通じて業界研究も徹底的にやっていたので、あとは企業研究をやるだけでした。

アルバイト先の派遣会社からもオファーを受けて、それはそれで魅力的でした。なにしろ即戦力としてバリバリフルタイムで働けるわけですから。

しかし、私は現状に不満を感じていました。
「単なるベストマッチングだけではダメだ!もっと一歩進んだ『何か』がなくては自分の理想とする仕事はできないッ!」と、胸に燃える想いを抱えていたのです。

企業説明会やインターンシップで、いろいろな会社を訪問しました。しかし、なかなか自分の直感する「何か」を見つけることはできませんでした。
「気持ちはわかるけど、人材会社にできることには限界があるんだよ」と、血気にはやった世間知らずの若造をたしなめる。就活で接した企業は、そんな雰囲気のところばかりでした。

就活期もそろそろ終盤。私も、さすがに自分の無力感に心が折れそうになって、「現実なんてこんなものか。どこかで妥協しなくてはいけないのかなぁ」とあきらめかけていたとき、奇跡的に出会ったのがSCGでした。

自分の経験。この業界にかける熱意。この会社に入りたい志望動機は、「なんとしても見つけたい『何か』を見つけるため」。そういった思いを面接官にぶつけたのです。

それをじっと聞いていた面接官。しばらく腕組みして考えたあと、ニカッと笑って軽~くこう答えました。

「ウチなら見つかるんじゃないかな?」
「…はい?」

「人材会社にできることは無限にある。例えばコンサルティング。企業様の人事担当者と『長期的に安定して優秀な人材を確保するためにはどうしたらいいか?』をいっしょになって考える。お客様の業界や業態にまで研究を進め、競合他社にはない人材計画を提案する。
一方、働きたい人に対しては、その人の事情に応じて活躍できるよう、いろいろな働き方を提案する。そして、より優秀な人材として評価されるため、ベストなスキルを身に付けるための教育・研修制度。個別に抱える問題の相談に乗りながら働きやすい環境をいっしょに探す。
ウチはそんなのとっくにやっているぞ。これからも、いくらでも新しい方法を開発していく。
しかーし!それよりSHU君!!キミに言いたいッ
「はっ、はい!?なんでしょうかッ!?」

「確かにキミの言うとおり、まだまだ人材業界には解決しなくてはならないことや、改善すべきことが山のようにある。ということは『これから発展する業界』という考え方はできないかッ!?」
「た…確かに」

「キミの言う『何か』がまだ足りないこともわかっている。足りないものは自分で創造しろ!明日の仕事を自分で生み出すんだ!!それが人の役に立ち、世の中に貢献するってことじゃないのか?」
「はっ…!!」

そのとき、私の目から鮭一匹分くらいのウロコがバラバラッと落ちました。

「で、いつからやる?明日からか?今日からか?それとも、今すぐにかッ!?
「もちろん、今この場からです!」

「よしッ!働けSHU!!」

…多少誇張はありますが、まぁだいたいこんな感じで、私はSCGで働くことになったのでした。

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成果が目に見える、日々やりがいを感じられる仕事

皆さん、人材業界のBtoBtoCビジネスは、本当におもしろくやりがいのある仕事です。
企業には「人材力が上がって業績がUPした」とほめられ、紹介した人には「働きやすく、やりがいを感じる職場に巡り合えた」と感謝され、自分の世の中に対する貢献度がダイレクトに実感できます。

もちろん、そこに至るまでには多くの汗を流さなくてはなりません。人間相手のビジネスですから、一人ひとり異なる価値観や言い分の調整をするなど、たいへんな面もあります。しかし、だからこそ「やる価値がある仕事」だと私は思うのです。

「働く」ということは、人間にとって根源的なものです。
誰だって世の中の役に立ちたい。貢献したい。そういう気持ちを持っています。しかし同時に、「がんばった分は評価されたい」「自分の価値を認められたい」という気持ちがあるのも当然です。
「条件の合う職場さえあれば、自分の能力をフルに発揮できるのに!」と悔しい思いをしている人もたくさんいるのです。

一方、企業だって「人材は大切だ」「優秀な人材さえいれば、いくらでも業績を伸ばせるのに」「会社のために貢献してくれる人には十分に報いるから、意欲のある人はどうか来てください!」という強い気持ちを持っています。

この両者をうまく結び付けることで、世の中の多くの人が幸せになれるのです。
どうでしょう、おもしろい仕事だと思いませんか?
少しでも興味を持ったら、ぜひ今すぐSCGにエントリーしてみてくださいッ!!

ちなみに、SCGでは「3倍速の成長で描く、30歳の自分。」と題し、会社説明会兼一次選考会「SOUGO CAREER GROUP 2018 RECRUIT」を実施しています。
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